第4話:ビジネスとクリエイティブの未来
【アンケートのお願い】
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ご回答いただいた方にはアンケート毎に
プレゼントをご用意しております。
なるべく多くアンケートに答えて欲しいという事で、
全4回の対談で別々の特別なプレゼントをご用意しました。
第4話のプレゼントはナイトウさんが講師をつとめる映像デザイン講座の
「動画を使った表現方法の拡張:インフォ編」
という回のPDFの教科書をお送りします。
対談音声の内容もきっと面白いと思いますし、
アンケートにお答えいただければ
プレゼントも楽しんでもらえると思いますので、ぜひ!
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿され、
また一部は「参加者様の声」として公開する場合がありますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
田中・ナイトウ以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
面白くて、非常に身になる対話だと思いました。特に職人技が必要なくなってくるという下りとても共感できます。ただエンタメやクリエイティブ要素がこれから重要になる一方で、人口増加・天候不順での食物の問題や、日本国内での人手不足の解消など、ITがこれから担っていくところは多岐にわたるとも私自身感じました。
話を聞いていて、楽しくなってきました!
田中さん・内藤さんご両人が今、仕事を楽しんでおられるからだと感じました。
いろいろ考えさせられました。AIのせいで今後仕事がなくなるとかいろいろ言われていますが、逆に便利になったり、生き残ったり、発展してくものもあると思います。
デザインに触れることができた自分は幸せなのかなとも思います。
クリエイティブはエンターテイメント。
人を楽しませる気持ちがあればできる。
そう思いました。
もっと簡単に考えていいんだと思いました。
技術がいかに進歩しようと、自分のアイデアなどの想像性と創造性は何事にも取って代わることは出来ないのだから、
技術習得ばかりに重きを置かず、その先のことを考えて進んで(学んで)行こうと思いました。
手作業からmacへと移り変わった時代の話も同感です。
喜んでもらえる事が大事だということも非常に共感しました。
対談形式はわかりやすいです
なぜ今がクリエイティブを学ぶ最高のタイミングなのか?ということは、結局よくわかりませんでしたが、ツールを使いこなす=クリエイティブ ではなく、表現方法・伝え方(最後はエンタメ)=クリエイティブ ということであって、それらを今から学んで磨いていけば、ニーズは残る、ということかな、と理解します。その中で、VーTuberの話は大変参考になりました。
「技術屋」では生きていけなくなる・・というのは本当にそうだと思います。いかに個人個人のユニークネスに真摯に向き合っていくかがたいせつだと感じました。
クリエイティブスキルは無限大。
AIに使われるのではなく使える人材になりたいなと思いました。
スキルを身につけることよりも自分が好きなもの、感覚を磨くことに注力していった方がいいなと思いました。
その中で、結果的にスキルは身につくものですね。
趣のあるもの、面白いものがこれから大事になっていくということですね。
クリエイティブはコミュニケーションツールである、ということに共感しました。
機械やAIがどんなに進化したとしても、人間にしか出来ない分野を身につける必要性を感じました。
業界の先輩であるお二人に少しでも近づいていけるよう、今後も努力したいと思います。
色々できることは分かったので、何を言うかが問題だと思った。
「どう表現すれば伝わるか」の大切さです。
田中さんの話の中で、”デザイン事務所にPCが使えるから入社した”、というくだりがありましたが、雇用する事務所からすると、当時の田中さんに対し、ある意味PC使いの”職人的な若手”、という側面での入社かなと解釈をしました。その当時の、職人ではない、クリエイティブな先輩の方々は今も業界でご健在でしょうか?
発想を自由に広げることができれば、表現する方法は、より簡単に便利になってゆく未来が果たして本当に便利なのかどうか・・選択肢があればあるほど自分に必要なものを見つけることは難しく、全体を把握するのは困難で情報疲れしそうだなと思いました。わかれば楽しいことって今の世の中にもいっぱいあるんだろうなぁ・・
まさしく、作るだけの技術ではなく、人間をどう動かすかという表現を活かしたクリエイティブスキルが今後も残っていく可能性が高いのかなと感じた。
クリエイティブスキルで未来を創造することが一番大事かと思いました。
どんな技術を使うにしろ、創造することができるのは人だから。
技術の進歩と共に今のマンパワーが要らなくなるのは致しかない。そうなる前に手を打たないといけないという事ですね。分かりやすい対談でした。
正直、年齢的にも、時代的にもクリエイターを目指すには遅すぎたと思っていました。ですが、クリエイターを目指すなら今が一番最適な時期だということが分かり、意識が変わりました。できるだけ早く、講座のスキルを習得したいと思います。
人間らしさとは人を楽しませることという部分に
とても感銘を受けました。
「よだれたこ」の例え、とても良かったです。
クリエイティブスキルを学ぶのに今が最高のタイミング。
技術力より表現アイデアに集中しよう。
将来いろいろな仕事がなくっていくのはわかりました。これから増えていくことや生まれることを探していきたいです。
人は、作る事が好き! 薄々感じていた事を言葉で聞くと、納得感がありました。
結構いろんなデザイナーさんの話を聞くと、技術はあるのに仕事がない貧乏デザイナーの話を耳にすることがあるので、私はずっと技術は磨かないとと思ったいましたがそれだけではやっていけないということがよくわかり勉強になりました。
今の課題が、「AIに仕事を奪われない人材になる為には」なので、
自分の事だったのかと、気付きました。
まんべんなく色々な分野のデザインを学ぶよりも、自分の好きな分野を突き詰めた方がいいのかなと思いました。
クリエイティブスキルが不要になるのではなく、作るための手間がなくなっていくということがよく分かりました。
進歩を恐れる側ではなく、楽しみに待てる側になれるようスキルを磨いていく必要性を感じました。
仕事に対する考え方、取り組み方を伝えていただけたのは、今の自分の仕事にも共通する事なので、このシリーズを聞いて本当に良かったと思います。
ウェブの仕事がベストな今、30代だったらなと思いました。進化を続けるネット社会に翻弄されながらも楽しんで学び続けられるような気がしました。
わざとらしい会話形式ではなく、ごく自然にお二方の語りを隣で聞いているような感じで、とても心に入ってくる全4回のお話でした。
人間は「作るのが好き」というお話、まさに自分と同じでとても共感できました。
とても興味深い内容でした。ありがとうございました。スキルも必要だけど、面白いことを考える発想力をもっと磨かないとなぁと感じました。
「空気を読んでニーズに応える」「自分のおもしろいを表現する」
分からなければ人に聞けば良いですよね。昔と違って今はツールがたくさんありますから。
デザインを仕事にしようと決めて学習を始めましたが、今後デザインの仕事はAIに奪われるのではないか?と思っていた私にとって、励みになる内容でした。
また、今後はマーケティングの知識も必要になってくるなぁと感じました。