第3話:クリエイティブスキルの活用戦略
【アンケートのお願い】
みなさんによりお役立ていただけるコンテンツの為に、
ぜひアンケートにご協力お願い致します。
ご回答いただいた方にはアンケート毎に
プレゼントをご用意しております。
なるべく多くアンケートに答えて欲しいという事で、
全4回の対談で別々の特別なプレゼントをご用意しました。
第3話のプレゼントは僕が講師をつとめるWEBデザイン講座の
「象徴による世界観構築」
という回のPDFの教科書をお送りします。
対談音声の内容もきっと面白いと思いますし、
アンケートにお答えいただければ
プレゼントも楽しんでもらえると思いますので、ぜひ!
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿され、
また一部は「参加者様の声」として公開する場合がありますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
田中・ナイトウ以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
スキルを身につける方法で手っ取り早いのは、
”自分の好きなことという土俵でやってみる”
そして
”まずなんでもいいからやってみよう”と言うこと。
この2つが印象に残りました。
学んだスキルを更にどうしていくのか。やはり外に向けての情報発信とか必要なんですね。
好きなことを広げていく・・
情報発信しながら学ぶのは今後の参考になりました。
万人に対して説得力のある会話でした。達観な、お二人だからこその視点でとても参考になりました。
対談だとわかりやすい
らはたい、かなりんご。
40過ぎると新人でWebデザインの世界は難しい(制作会社に入るのは難しい)、だからフリーランスで進むしかない、という話を聞いて、50歳を過ぎた自分は、ますますハードルが高いな、と感じます。ブログも書いて半年を過ぎましたが、アクセスは一旦集まり始めても、それが仕事につながるような予感もなく、いろいろとまだまだ試行錯誤の毎日です。
情報発信で画像づくりはしてきましたが、我流でもあり、ちゃんとしたデザインスキルを学びたいと思いました。また動画のスキルについても身につけて、動画の発信もしていきたいです。
最終的に好きなことじゃないと続けていくのは難しいというのは多いにあるなと思いました。稼ぐということにこだわりすぎず楽しんでやってみようと思います。
実際に手を動かすことの重要性を改めて感じました。
僕は何事もついつい頭で考えてしまうので、これから実践することを記録したり、習慣化させることにフォーカスを当てたいなと思います。
どんどんアウトプットして、感覚が磨がいていきたいです。
無料のGIMPを使っていましたが、Photoshopを買ってみて切り抜きの精度など作業が圧倒的にラクになりました。
でもまずは無料で初めてみるというのは確かになと思いました。
頭で考えているだけでなく、実践、行動しないと、何も見えて来ないと、思いました。実践あるのみ。
好きなことでやっていかないと、モチベーションが続かないので大事なことだな、と思いました。
WEBデザイナーを目指しております。海外在住のため、自ずとフリーランスとして働く形になりますが、ブログなど自分のメディアを用いて自分を知ってもらう方法は、私も考えていた所なので背中を押していただけるような内容で嬉しかったです。
とくに目新しい情報はありませんでしたが、好きな分野で専門家のクリエィティブを高めるというのはやってみようという気になりました。
クリエイティブスキルが自由であったり、人生を豊かにするものとしての切口で語られる内容にとても共感いたしました。
情報発信して反応をもらいながらスキルを上げていこうとおまもいました。
デザインスキルと制作スキルを両面で捉えながら技術を身につけていく事が重要だと感じた。
勉強しながら情報発信していくことは大事だと思いました。
勉強に終わりはないですからね。
何にしてもいきなり勝負と言うよりは身近から広げて力をつけて実績づくりからですね。
実は私もソフトについてはいろいろと調べてみたのですが、結局様々な事情を考慮すると、Adobe を選ぶ方が無難だなと思いました。
でも、どうしてもCorelが使ってみたかったので、あえてCorelを選びました。映像ソフトはFinal Cut Pro Xを購入予定しています。今はお金がないので、将来的にどうしてもAdobeでないと不便であると判断したら、その時に契約したいと思います。
自分の好きな分野でコミュニティを作ることは
とても役にたちました。
まずは無料のツールを使ってやってみよう。確かに良い方法ですね。
ブログで情報を発信し小さなコミニティ作りに取り組んでみようと思いました。
初動ができないのをどうするかですね。
コスパを考える。
単価を重視して仕事をもらう。
低単価の場合は実績をつけると思うと割りきれる?
信頼作り。
30代以降はSNSでフリーでやる。
お金を稼ぐことを重視してしまうと、無料提供期間が辛い。
一般の人に見やすいデザインをおもてなししたい。
高い金をかけてツールを手に入れるかどうか躊躇するくらいないなら無料のものでさっさとやっちゃいな的な感覚ってホント大切だなと感じました。とにかく行動するって必要ですね。
やはり、webデザインの世界も、年齢の壁があるのですね。
でも、そこに進みたいと、思っています。やり方を伺えたことで、それに向かっていこうと、思います。
また、知り合いから始める。や、自分のサイトからやり始めるなど、丁度、今の自分にあてはまり、間違ってないな。と、確信しました。
これからですね。
どんな形であれ、できることをやらながら学んでいこうと、思いました。
(学びだけじゃ始まらない)
田中さんの自分のコミュニティを作る話は、この先そういう時代になるととても共感しました。
技術×「好き」が仕事になる、共感経済ですね。
仕事をいただくには、クリエイターの制作物だけじゃなく、人を好きになって貰うのが近道な気がしました。
とりあえず、やってみる、フリーウェアで試す〜が腑に落ちました。ただ自分一人でそれが何処まで出来るかなと(←尽くマイナス思考でスミマセン)やっぱり、お金をかけないとで、お金をかけるのであれば、最初から有料ものに慣れた方がいいのかなとか。お金に余裕がなさすぎるなとも思ったりしました。
前回に引き続き、とても聞きやすい話のテンポと声でした。あっという間の24分間でした。
発信するということ。やってみるということ。
SNSやブログなどで「自ら情報発信」することが重要性は離開しているが、とても苦手な分野なので、まずは見てもらえるかが自身がない。