第2話:新時代のクリエイティブスキルの学び方
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ご回答いただいた方にはアンケート毎に
プレゼントをご用意しております。
なるべく多くアンケートに答えて欲しいという事で、
全4回の対談で別々の特別なプレゼントをご用意しました。
第2話のプレゼントはナイトウさんが講師をつとめる映像デザイン講座の
「撮影で「再現」するために必要なポジショニング」
という回のPDFの教科書をお送りします。
対談音声の内容もきっと面白いと思いますし、
アンケートにお答えいただければ
プレゼントも楽しんでもらえると思いますので、ぜひ!
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿され、
また一部は「参加者様の声」として公開する場合がありますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
田中・ナイトウ以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
個人で何かをするときにクリエイティブスキルが最低限必要だなと感じました。
自分は一番何がやりたくて、デザインとか学んでいるんだろうかと、改めて考えさせられました。
情熱を傾ける何かがあって、好きなものがある、伝えたい事がある人は、本当に一握り。多くの人はそういったものが無くて何が出来るか不安で、スキルを学ぶんじゃないかなと思いました。
目的があって、初歩的でいいから横断的にに学ぶ。
それであれば、なんとなくできそうな気がしてきた。
これからはいろいろ知っていたほうがいいのかもしれませんね。デザインといっても多岐にわたり、スキルもいろいろで大変そう。作りたいものにもよるのですね。
デザイン以前の問題とかも多々ありそう。ビジネスセンス等とかもろもろ。業界の知識とか。
1.最初は初歩的でいいので、横断的にいろいろなスキルを身につける
2.好きなことを軸にして学ぶ
3.実際に情報発信をしながら学ぶ
この3つの重要性を教えていただき、とても参考になりました。
漠然としていたことが少しずつ溶けていく様な会話でした。
横断的・好きな事を軸になど、今の時代に合った方法を感じました。
前回同様になりますが、対談形式の方がすんなり頭に入っていきます。
情報発信をしながらスキルを磨く。と言われていることを聞いて、私もまずはブログやSNSなどで、自分がやっていることを発信していけたらなと思いました。
目的に応じて横断的に学ぶべき、という考え方には同意しますが、例えばそもそもフォトショップで何ができるかわからない段階では、まず一通り学んでみるしかないのではないでしょうか?さもなくば、この目的を達成するのなら、これとこれとこれさえできれば大丈夫、と誰かが教えてくれればよいのですが。
まずは浅く広く学び、必要なところだけ深掘りしていくということをやっていきたいと思いました。
好きなことをテーマに学ぶというお話が参考になりました。WEB制作を始めて数ヶ月なのでこの先どれくらい練習すればWEBデザイナーとして仕事していけるのだろうかと不安がありましたので、初心者でもやっていける希望が持てました。
photoshopやHTMLなどの制作スキルの勉強はそこそこにして、自分の強みを生かせる方法を模索していこうと思います。
3つの意識するべき点は、大切だけど、つい忘れがちになってしまうなと思います。
どれかに偏り過ぎないように、日誌などをつけて思考と行動を切り離してうまく自分をマネジメントしていきたいなと思いました。
正に、今抱えている問題として「プロの人とコトバが通じない」というところが大きかったので、とても参考になりました。
依頼先のプロの人達は恐らく最大限に噛み砕いて話をしてくれていたのでしょうが、イマイチ出来上がってきたものとイメージしていたモノとの祖語が埋まらなくて、これは最低限知らなければと思ってデザイン・制作スキルなどを勉強し始めましたが、どこまでやればいいのコレ?ってのがあったので気がラクになりました。
以前LPを作った時に得意の文章で一生懸命相手に伝えようとしましたがとても難しいと感じました。キャッチーなヘッダーを考えることも重要ですが、最近は多くの人が文章を読むことを面倒と感じているので1分で内容がつかめる動画の方が効果的なのでは?と思いました。対談を聞いていてそれが的外れではないと感じました。
3つの視点がとても学びになりました。特に、習慣化するには、好きなことでないと、身につかないし、続けられない。好きを武器にするしか、勝ち目はない!と言う、お話が響きました。
包丁さばきのくだりがすごく頷けました。
illustratorを極めたいわけではなく、デザインを学びたかったはずなのに、と思ったことがあったので。
実際に情報発信しながらPDCAを回していく、というお話がすごく参考になります。
やるべき事が多過ぎるという、正しく私自身が抱えるジレンマに関してのお話でした。
Photoshopやillustratorなどの、ツールを覚えることから入るのは、古いスタイルであること。
自分のやりたいことに結び付けるには、必要なものをピンポイントに学ぶ。
全体像が分かってから、好きなことを横断的に学び、情報発信もする。
以上が、自分に必要だと思いました。
やはり、らしさ、自分のスタイルをどう構築していくか、というのは課題だと思いました。
何でもそうですが、好きじゃないと続かないというのは納得です!
必要なとこだけ横断的に学ぶのがいいなと思います。
おっしゃっていた3点に気をつけてサイクルを回していきたいと思いました。
好きな事に特化するということ
目的と手段(手段のレベル感も含めて)を混同しないことは大切。
横断的に自分の興味、想いに任せて学ぶことが大切。
すごくフェアな情報を発信していると思う。
目的によって必要な技術レベルが変わってくるというのはすごくわかる部分である反面、何も知らないとやってみないとわからない部分が大きいなぁとも思います。あと、膨大な情報の中で必要な情報を見つけるのにも能力がいるなと感じます。
まずは横断的に学びながら、全体像を理解しながらその中で自分の好きな分野や得意分野を見つけて行くという話は共感する部分でした。
初歩的な事を横断的に学ぶのが近道なのですね。
学びには、ポイントを抑えて
効率良く勉強していく必要が
あるという事がわかりました。
自分に向いていそうなことを
探したいと思いました。
横断的にいろんなスキルを少しずつ学ぶ、好きなテーマを軸に据えて学ぶ、情報発信しながら学ぶ
情報発信するために必要なことを必要なだけ学ぶというスタンスは大事だと思いました。
色んな技術を横断的に学んでみたいと思いました。初歩的な技術でいいんだとびっくりしました。
今迄の私達の一般的な考え方は遠回りだったんだと思いました。日本人特有の最初から最後まできっちりと学ばなければいけない、、ではなく必要なものだけでいいんだと気づいた事は大きかったです。
私が思っていたことを丸ごと言語化して下さったように思いました。ようやくこれから、クリエイターとしてインターネットビジネスを始めたいと考えている、そんな私にとっては本当に大変心強いお話でした。
いろいろな技術が必要だけど、技術って言ってもそんなに完璧じゃなくて良いかもと思いました。
専門的なスキルが必ずしも必要でないことがわかりました
自分の好きなテーマでやって行くということがとても
新鮮に聞こえました。
自分が好きな分野からやればいい。学びながら発信できる。クリエイティブスキルの学び方によって学ぶ時間を短縮出来る事に気が付きました。
最近は学びたいことがあったらそのことだけに集中していましたが、振り返ってみると、アウトプットしながらというところが出来ていなかったようにおもいます。
二人の音量に差があります。
田中さんの音声にエコーみたいな反響がある
ナイトウさんの音声にムラがあります。
田中さんは独りの時の方が聞きやすい感じがします。
先ほど、音声についてコメントしましたが、他のみなさんのコメント読んでいたら、対談の内容ばかりでした。
自分のはズレていましたね。
話の内容についてはソフトの使い方を目的にしてしまってることがあるので横断的に学ぶ、好きなことを学ぶ、情報発信することについて全て納得です。
軌道修正するのに気づかされました。
一昔前の時代を生きてきた私にとって、全てできなければならないと思う思考が働いてました。わが子には『苦手なことはできる範囲で頑張ればいい、好きなことはどんどん探求しよう』なんて言ってるのに。自分の苦手なことばかりにフォーカスして、そこを補うことを意識していたため、得意なことがいまいちよくわかってないのですが、楽しいと思えることを発信しながらアウトプットしてみようと思いました。
今回もあまりわかりませんでした。結局どうするのかということではないようですね。
「なるべく広く色々な事を初歩的でいいから」と言うのは意外でした。
ですが、やはり不安は拭えません。どの程度なのか見本があるといいです。
ほんとにラジオ聞いてるみたいで面白かったです。
目的を細かく設定して頑張ってみようと思います。
好きを仕事にする、学んでいく方が近道と言うのは確かにそうだなと、うすうすは気が付いていましたが、はっきりと断言されて間違っていなかったなと感じました。
好きな事には、力が発揮できる。まさに、今まで、ファッションデザイナーをやってきた原動力。学生の時聞いた、やまもと寛斎さんからの言葉と同じで、感動しました。
また、学び方の話は、勇気を頂きました。
いろいろなスキルをどんどん身に着けたいと思いました。
ただいつもフルタイムの仕事と家事、、、とか言い訳にしています。でも少しでも何か進化したい!
好きにならないと、というのはその通りだなと思います。
ある程度好意がないと続かない。
手に職つけたい!という気持ちだけでWEBデザインを学び始めましたが、技術を教えてもらってこの先販売していくという段階でつまづき方向性を考えているところだったのでとても参考になりました。
教えてもらった3つの軸を自分に落とし込んでどうしていくか考えようと思います。
好きなことからアプローチすればよい
勇気のでるメッセージでした。
色んなスキルを少しずつ
好きなことを軸に
情報発信しながら
目的があって、その為に必要な要素を横断的に学ぶということがポイントだということ、小学校からこの考え方を教えてもらいたい。
好きが強みになる!が印象的でした。
今が1番若いけど、今から好きを強みにまで持ち上げられるかな?と思いました。仕事にしたいと思っていますが趣味を極める域みたいな気がしました。
ウェブ全般興味があるので横断的に学びたい意欲はありますが。
webデザインの勉強をしていく中で薄々感じていた「これここまで必要かなぁ」というスキルの学び順や掘り下げ方、お二方の例え話がとてもドンピシャで「そうそうそう!」と言いながら拝聴しました。まるで隣で話を聞いているような自然な語りのトーンも聞きやすかったです。
どんなスキルがあるかは専門職だったら必要だけど、表現したい世界がある人は、基本的なスキル満遍なく使えるようにして
スキルを『使って』やりたいことをやった方がいいと言うことがわかりました。
これからの時代、やれる事は初歩的でもマルチにやれる方がいいですね。
そのうち専門的なことも覚えていけるんだろうなと
スキルを学ぶコツを料理に例えてお話しされている部分が面白く、またとてもわかりやすかったと思いました。
対談内容を聞いていて、過去に好きな事、これやりたいと思ったことを成し遂げる時は案外自然と横断的に物事を進めていたのかもと認識しましたが、現在自分にとっての目的ががぼんやりして動けずにいるのはどうしたら良いのか?と思いました。
結論に向かって必要なこと、好きなことから学ぶ…なるほど、続けられそうです!
「いろんなスキルを少しずつできたほうが良く、一個一個のクオリティはそんなにいらない。」という部分が刺さった。
ランサーズ等のコンペで、どの程度まで「やる」のか、顧客がどの程度までを求めているのかを汲み取れるうようになりたい。
自分の好きな事を仕事ととしたい
何が目的かを冷静に考えて、横断的に学ぶ必要がある。ツールの学習はその1要素に過ぎない。ということを改めて感じました。