
第1話:人は何をもって“プロっぽい”と思うのか
【アンケートのお願い】
みなさんによりお役立ていただけるコンテンツの為に、
ぜひアンケートにご協力お願い致します。
ご回答いただいた方にはアンケート毎に
プレゼントをご用意しております。
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿されますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
内藤と田中以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
みなさんによりお役立ていただけるコンテンツの為に、
ぜひアンケートにご協力お願い致します。
ご回答いただいた方にはアンケート毎に
プレゼントをご用意しております。
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿されますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
内藤と田中以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
センスがないと思っている自分にとっては、
ルールを学ぶことで、プロっぽさが出せるというのは
勇気が持てます。
最近なんちゃってデザイナーが多くなったなと感じておりました。自分のセンスを過信しているというか何というか。。。
そんなデザイナー擬きにとても違和感があったのですが、彼らは「PCを操作できること」と「デザインする上でのルール」と「センス」の三つを混同しているのだなと気付きました。
趣味で写真を撮ります。すごく共感しました。写真もセンス云々ではないと思っているからです。知り合いや友人たちが「センスがないからいい写真が撮れない」というので「そんなことはない」と説いてもマインドブロックがなかなか外れません(苦笑)
上手く言えませんが、以前、田中さんに教えて頂いたSCRAPの法則やPhotoshop、Illustrator講座で、全くの初心者ではないと思える様になったものの、その料理のレシピの的なものさえも使いこなせていないと感じています。
センスみたいなワードが曖昧なことについて、再認識できた。
田中さんの「自分が何に見慣れているかが、センスを培っていく」という言葉、名言だと思います。センスは、人がこれまで置かれてきた環境や、立場によっても変わると思いますが、何に目を向けようとするか、意識の方向性が大きく影響するものだと思います。
意識誘導の定理というロゴをみてただただかっこいいと思いました。
私にはセンスがあると実感ができないため、ロゴのメッセージがとても印象深く今回の音声・動画を確認しました。センスって言葉に頼って基本の学習をおろそかにしてしまおうとする、私自身の卑しさを実感できました。
動画の中でルールが大事と言われてましたが、法則、基本ととってもいいいいのではないか!?と思いました。
何事も基本というものがあって、その基本が一番大切なんだよねっと再確認でしました。
その基本も自分、我流でさがすよりも知っている先輩に聞いたほうが時間のロスもないし、確実ってことなんだな~と思いました。
ルールと素材。センスはあればあったほうがいい。
料理で例えられていましたが、やはりまだ釈然としない部分はあります。でもプロっぽさが出せたらいいですね。
仕事をしていく上での考え方や技術がとても勉強になり、次回の動画が送られてくるのが楽しみです。何度も再生しながら勉強できるのもありがたいです。
例え話がとてもわかりやすかったです。
動画などだけではなくて
どんなビジネスでもやり方がわかりアレンジ方法が
わかれば出来るようになるのでは?と思いました。
田中様 お久しぶりです。毎日あなたの声を聴いていますので何の違和感もなくスムーズに拝聴することができました。シンプルで分かりやすくその通りだと思います。いつも直截的にありがとうございます。いつ聞いても相変わらず一点のぶれもなく淡々と素敵な論調でした。
私は物を作るときにセンスがないと作れないと思い、正直あきらめている部分がありました。
しかし、まずはルールに沿ってやってみるところから始めてみます。
自信が持てそうです!
ルール・素材・センスの話を料理に例えていただいたので
非常に理解しやすかったのと同時に、「自分にもプロっぽいものが作れる」という自信が湧いてきました。
田中さんとナイトウさんの、対話の例えがわかりやすく うなずく場面が多かったです。
ルールも大切な一つ・・・これが、私自身甘いです。
改めて 考えさせられました。
ありがとうございます。
まず動画じゃないこと 笑
デザインに関して、一般の人が抱いているイメージがわかった。
正解を求める日本人らしさが、
ここにも出ているんですね。
かといって、デザインはアートでもなくて、
その評価がクライアントと
実際にそのデザインを見る不特定多数の人と
自分の美意識という
3つの価値基準が存在するのが
この世界の難しいところだと思う。
この3つの葛藤を抱えるのは
1つの正解を求める日本人には辛いのかな。
あまり敷居を高く感じなくてもよいのかな?と、少し安心しました。
押さえるべきある一定の基本があり、そこをしっかり行う事で、あるレベルまでは行けるのだと思いました。
センスの捉え方にセンスがあると思いました。ネットだけではなく、実務で研鑽を積んだ方々なんだなと思いました。
以前田中さんがおっしゃられた通りセンスとは多数決と思います。
自分と、多くの人がいいと感じるものの「ずれ」を排除するために、ルールを守って作ればセンスのよいプロっぽいものができるというのは分かる気がします。
そうして自分が作った物に客観的に点数でもつけば、スキルアップを感じたり、自信が持てたりすると思うのですが、それが得られないのがこの分野の難しいところかな・・・と思います。
プロとして仕事をしてきた方だからこそ言える言葉なのですね。
面白かったです^^
センスではなく、ルールが完成度を決める
という点が心にのこりました。
センスっていう何となく分かるような分からないような言葉を、きちんと自分で定義することが重要なことだと思いました。
また、〇〇についてのセンスによっても微妙に定義が変わりそうでそれもまた面白いかもと思います。
プロっぽい映像が自分にもできるかもしれないと思いました。
すごくわかりやすい話でした
料理に例えられたのはすべてになるほど!と納得させられました
今まで私的には順序はセンス→素材 な感じでとらえていたので
目から鱗でした(なんとなくはやっていたけど、ルールがあるという意識ではやっていませんでした)
センスは先天性のもので、後天的にどうにもならないイメージがありました。内藤さんの写真の講座で撮り方を教えてもらってから「写真、上手やね!」と言われるようになったので、うまく見えるルールに従ったり、やり方次第なんだなと思えてきました
間違いないと猛烈に共感しました。
大変分かりやすい説明でした
かなり共感出来たと思います
約束事をきちんと押さえれば、ある程度の仕事を出来るレベルまでいけるのかも、という気にさせられました。
レシピ+素材
ルール+素材
料理に見立てての説明がとても解り易かったです。
ありがとうございます。
プロっぽさを少しでも出したい。けれどセンスがない。
まさに私の言葉のようです。
ルールである程度プロっぽさを出せるならもっと勉強したいです。
田中さんのデザインはルールを知っておくことが重要という話の料理のたとえが非常にわかりやすくてびっくりしました。確かにいくらおいしいものを普段から食べているといっておいしいものが作れるわけではありませんね。とても参考になりました。
誠実にお話しくださる姿勢に、聞きやすさと安心感を覚えました。
様々な場面で、センスという言葉が出てきます。その都度、自分を諦めるというか、やっぱりダメかというマイナスな感情を抱いてきました。
だから、今回ご縁をいただき、音声を聞けて、少しホッとしました。
勉強になります。
確かにルールが大切なのは実感するのですが、たくさんあり過ぎて、場面でどれを重要視するかが難しくて、、、
ここ数年自分でウェブサイト運営を行うにあたって色々と試行錯誤したり勉強したりしていたが、デザインについてはなかなかうまくいかないと感じていたところだった。
もっと詳しく知りたいと思いました。