お金を得る為にデザインを学ぶ場合の注意点
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ご回答いただいた方には今回お送りしました
デザイン講座の学習内容をさらにアップデートする
「自分デザインWEBデザイン〜前編〜」
動画講座をプレゼントします。
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿され、
また一部は「参加者様の声」として公開する場合がありますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
田中及びその関係者以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
楽しめなければ稼げないとゆう言葉は、
刺さりました。
楽しみながらやっていこうと思います。
自分は来年30歳になるのでかなり焦っていて、かといてって今の仕事も好きなので副業でやりたいと思っていましたが、やはりどこかの会社に入るのが堅実なんだろうなと思いました。
昔からデザインの仕事がしたかったしWebデザイナー憧れるけど…
なかなか次に移せなくてもんもんとしています。
デザインの勉強をはじめて2ヶ月、作るのは楽しいけれど 稼げるようになるのか不安が大きかったのですが、まず楽しめる＆続けられることが1番と言う言葉でまだまだ頑張ろうとおもいました。あとはSNSの活用を模索していきたいです。
初めて扱うPhotoshopに時間がかかってもプライベートでPCの前に座って作業する事が楽しいです。
普段の仕事は、時間に終われ機械的に仕事をしている感じなので、無になれる時間がとても楽しいです。
SNS発信してみようかなぁ。
SNSに発表する、どういうSNSに？
まずは、SNSで発信していこうと思いました。
めちゃめちゃ、わかりやすかったです。
とっても知りたかった内容でした。
華やかに見えますが、
かなりの地道な努力の積み重ねであり、
本当に好きでないと厳しいと感じました。
ネット広告では短期間でこんなに収入を得たという話が多いけれど、大多数の人はそう簡単にはいかないと思った。自分も短期間で結果が出せるタイプではないけれど、十分助走をつけて走っていけば、力は出せると思った。営業経験があるので、その時の感覚からこの話には同感できました。楽しめるということが大切ですね。私は営業の仕事が楽しくなってきたのは９ヶ月後。その後２年後あたりかもしれないです。
とてもわかりやすく勉強になりました！
会社員をしながら作家活動を始めて、最近は作家仲間からロゴデザインなど依頼されるようになり、デザインの技術やセンスが必要と思いこの講座を受講しました。
勉強を進めながら、今は小さいこのサイクルを徐々に大きくして行きたいです♪
何でも同じですね。
そんなスキル浅い人間に多額の報酬が支払われるわけない。
好きでやっている人には勝てませんね。
雇われてスキルアップ出来る若い世代が羨ましいです。
とはいえ、高齢でも地道に続ければ可能性があるのが良いですね。
webデザイナーを名乗って２年経ちました。
正直、楽しい事ばかりでは無いし、面倒な一面もあります。
思う様に稼げなくても続いているのは、
デザインが好きだからなのかなぁ。と思いました。
稼ぐことばかりを良くネットでは見かけますが、まず楽しむこと、興味ある分野をやってみる、ととてもわかりやすく共感出来ました。
他のWEBデザインのスクールの方も、稼ぐためには実績作りが大事なので、最初のうちは安い案件でコツコツやって、段々と稼げるようになると言っていました。
田中さんがおっしゃっていた、6段階、コツコツやっていくのが大事なんだと言うことがやっぱり大事なんだと思いました。
仕事にしようと思っていたのでわかりやすかったです。40代であきらめていましたが、訓練校に行けることになったので通いながら仕事取ろうと思います。
Webデザイン勉強中ですが楽しめていますし、くじけそうにになることも実感しています。ＳＮＳは近日中にFacebookからはじめてみようと思います
自分の事を発信する事の大切さが分かりました。
完璧でなく途中段階で発信を始める、応援してもらえる環境を作ることを始めようと思いました。
継続は力、かつての自分が人に対して言ってきた言葉。思い出しました。
とても勉強になりました。
現在、デザインの勉強中で、とても楽しんで出来ているので、今後、お仕事として受ける時に楽しんで出来るよう、しっかり身に付けたいと、思います。
いきなり大きくは稼げないのスライドは、とても腑に落ちる内容だった。自分はこのあたりの分析が全くできていなかったことに気づいた。
好きな分野なので、年齢としては高いけれど副業もしくは今後本業としてやっていけたらと思い、始めて数ヶ月が経ちました。最近は少し焦りも出てきていたので「楽しみながら」学ぶことを忘れていました。
他のデザイナーの方々もSNSで集客を、と仰っていますが、upするような立派な作品がないので逆に敬遠されると思っていました。田中先生の「はじめは頑張っているところを応援してもらう」という発想に、これなら私でもできるかな、と頑張れる気がしてきました。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。