第1話:みんなが知らないクリエイティブスキルの可能性
【アンケートのお願い】
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ぜひアンケートにご協力お願い致します。
ご回答いただいた方にはアンケート毎に
プレゼントをご用意しております。
なるべく多くアンケートに答えて欲しいという事で、
全4回の対談で別々の特別なプレゼントをご用意しました。

第1話のプレゼントは僕が講師をつとめるWEBデザイン講座の
「世界観を創るグラフィックデザイン」
という回のPDFの教科書をお送りします。
対談音声の内容もきっと面白いと思いますし、
アンケートにお答えいただければ
プレゼントも楽しんでもらえると思いますので、ぜひ!
※質問1の「本動画への感想」のみページ下部にコメント投稿され、
また一部は「参加者様の声」として公開する場合がありますが、
お名前やメールアドレスなど、それ以外のご回答については、
田中・ナイトウ以外の目に触れる事はございません。
安心してご回答ください。
実際に業界で活躍されているお二人故のお考えとか、なるほどと思います。どうしても技術面(ソフトの使い方等・・)に目が行きがちですになります。最初はしょうがないとは思いますが。動画でもおっしゃられているように、ネットとかの発展でだいぶ考えかととか変わっていくとは思います。ホームページとかもって発信とかしたほうがいいのかな。作るデザインの業界とか詳しいほうがいいのかなとか。古い考え方はだいぶ修正されていくのかな。今までは常識の範囲という考え方があったけど、どうなっていくんだろう。もちろん犯罪とか悪は許せませんが。
特に人間臭ささというところにピンと来ました。これから時代がもっと急速に変わって行くだろうなと改めて感じました。
初歩的なスキルでできる仕事をもっと具体的に知りたかったです。
デザインは堅苦しく考えなくてもいいと思いました。
久々の内藤さん・田中さんの対談だったのでとても興味深く聞かせてもらいました。
受講生としては今後の方向性に向けた内容だったためにとても面白かったです。
技術とかはもちろんですが、それ以上に人とある程度うまくやっていけることが大事なんだろうとか。他人から大事にされるような人間性のうえでデザインができたらいいなと思いました。デザインする業界の事とか詳しいとやはり強みでしょうね。ビジネス以前に、いろいろなことが人より無知であることが自分はどうも。
「クリエイティブツールが簡単になってきたがゆえに、
人間”くささ”が重要になってくる」とのことでしたが、
確かに、人との繋がりほど強力なビジネスツールはないと感じています。
音声だとずっと聞いていないといけないので、折角映像でアップしてるなら内容をかいつまんでテキストで表示するなどしていただけると、聞いてる人に浸透しやすいのではと思った。
簡単のように聞こえるが実際は違うのではないかと言う
思いはのこる。
お話をされていた通り、クリエイティブの専門的な知識はさほど必要とされなくなってきている。スマホのアプリなどでそこそこな物は出来てしまう。
お二人のトークの中から生活や仕事に余裕が感じられました。
過去に(失敗も含め)沢山の知識と経験を積まれたからなのでしょう。
結局は「痒いところに手が届く」スキルとコミュニケーション能力があれば上手くやっていけるのかな?自分にしか表現できない芸術性はあまり求められていない感じがしました。ナイトウさんの動画スキルの話しも聞けるのかと思っていましたので少し残念でした。
対談形式は話がわかり易い
デザインは堅苦しく考えなくてもいいと思いました。
特に人間臭ささというところにピンと来ました。これから時代がもっと急速に変わって行くだろうなと改めて感じました。
私もモノづくりが好きで、グラフィックデザインが好きで、そしてさらにwebデザインを学んでいきたいと思っています。クリエイティブの可能性は広がるばかりですが、私もこれから学んでいきたいと思います。
たしかに、昔よりもスキルの習得は安く、簡単になったように感じるが、それはできる人にとっては・・・という気がしなくもない。機材やツール・ソフトなどが安くなり、チャレンジする敷居が下がったのは事実。しかし、チャレンジしてもモノにできない人も多いのではないでしょうか。
理由もなく湧き上がる「思い」の力と、クリエイティブスキルがひとつになることが何より大事なのだと感じました。
現役クリエイターの貴重なお話が聞けて良かったです。ありがとうございます。昔に比べると今は個人でクリエイティブスキルを使ってビジネスしやすい環境になっているので、スキルを使わない手はないなと感じました。車など、自分が好きな分野が仕事に生かされることもあるんだなと思いました。
スキルよりも熱意やコンテクストが重要な時代になるのだなと改めて思いました。
僕は30歳を越えて、頭が固くなり、未知の領域に飛び込むことが億劫になっている実感があります。
これまでの自分との延長線になくても、ワクワクするなど自分の感覚を大切に磨いていきたいなと思います。
頭の中にあるイメージをどう形にするかというのが簡単になっていくということですね。
しかしながら今はまだそうはなっていないので、やはりある程度の勉強は必要なんだなと思いました。
デザインもコピーライティングもスキルはあるけど商品、サービスへの理解や共感が無いクリエイターのサイトデザインやコピーは本当に買って欲しいお客には響かない。
逆に商品への思い入ればかり先走って見る側や読む側の事を考えていないサイトやコピーも違和感が残り購入に踏み切れない。
このギャップを埋めるのが商品やサービスに思い入れがある最低限のスキルを持ったクリエイター。
何度も頷きながら聞いてしまいました。クリエイターもその人のセンス技術でなく価値観で選ばれる時代なんだと感じました。
先生方が、お話されているように、ただ綺麗なだけのデザイン、webがほとんどです。
お客が呼べない、広告代理店、デザイン会社に言われるがままにされてしまっているのが、現実です。
この現実、変えて行きたいです。
自分の「好き」や「得意なこと」こそ、ビジネスに生かすことができるのだなと、お二人の音声を聴き、改めて実感しました。
業界の最前線でご活躍されているお二人だからこそ、話の内容に説得力があります。なるほどなぁと感心しきりの対談でした。
思いを形にする。ビジネスにできる。
僕が望んでいることなので、とてもタイムリーな話題で嬉しいです。
ワクワクする話で楽しかったです。また自分も早くスキルも身につけて活躍できるようになりたいなと思いました。
何でも一人で遣ろうとするなと叱られながら、それでも自己完結型の生き方を変えられない私の一つの可能性。
いつも楽しくFBやこのような配信を拝見させていただいております。「好きなことからはじめて、自分の可能性をみいだす」というようなことをおっしゃってましたが、まさにその通りだなと思います。
バランス良く聞きやすかったです。
目的に沿ってどう学習していくか、分野の空気にどう精通していくかということは、やはり、制作することと、売っていくことって違うんだなと。また、やはり、”好きになれる”ということって、才能の一つだなと思いました。
デザインはセンスや感覚だと思っている方が多いのも事実ですし、そういう部分でクライアントとデザイナーのミスマッチがなくなれば、もっと良い仕事や業界になるのにとは思います。
マーケティング、デザイン、WEB制作、映像ができたら一人で何でも完結できるので会社で働かなくてもいいなと思った。ただし売りたいものやサービスでいつも悩むんだな。
音声だけなので、移動中など聞けてよかった。可能性はいろんなところにあるんだなと思いました。
腕がまだまだでも仕事を取る可能性があることに勇気をもらいました。
illustratorやPhotoshopが、少しずつ使えるようになったのは。友達や知り合い…顔と想いの見える相手に「こんなことを伝えたい」「こんなイメージにしてほしい」と頼まれて、もっとこうしたほうが彼女の気持ちに合うかな。ここをピカッとさせるのはどうするん?ってをあちこち調べながらやったから。そして、喜んでもらえて、役にたつことができて、新しいスキルを探のもデザインすることも楽しくて嬉しくてッていうことだったのだと改めて思いました。
こんなんでいいん?アカンのんちゃう?って思ってたけれど、これでよかったんだ!って、思いました。なんか、今までの人生考えちゃった。ありがとうございます。
デザインの技術の高さだけでは人の目にとまるデザインはできないことに驚きました!
ウェブデザインがやる気さえあればできるということがなんとなく理解できました
昔は専門技術が必要だったものが、今では入り口が広く誰でもクリエイティブなコンテンツができるようになり、好きこそものの上手なれになったんだなと思いました。
何か好きで自分の個性の核となる者が、強く世に出られるスキルを持っていると言えるとなると自分も「何か」を持たなければと感じました。
自営業で屋外広告の仕事をしていますが、WEBデザインに興味を持ち拝聴しました。仕事に対する心構えが参考になりました。
活躍されている方から改めて、自分の好きから伸ばしてビジネスに育てていけば良いのだというお言葉を頂き、気持ちが楽になりました。
受講動画でも思いましたが、田中さんの開始ゆるっと入って段々と言葉に熱が入っていくのが印象が変わって個人的にハマっております。また、話の土台がしっかりとあって、万人にイメージしやすい例えを交えて、順序立ててわかりやすく解説されているのが毎回感動です!
僕が元いた業界も技術職だったのでおっしゃってた事に共感します。技術を極めたいと言う感情はいい事だと思うのですがやはりそちら側に行きすぎるとお客さんの欲求と離れていくせいかあまり支持されない人が多かったような気がします。後の回のお話も楽しみにしています。
クリエイティブスキルと言う言葉を聞くと難しく高度な
印象を受けるが、そうではないとゆうことが
何となくわかった気がします
プロデューサー的な視点を持って自分のクリエイティブスキルを活かしていくと、自分も周りの人も楽しめる可能性があると感じた。
なんとなくわかるのですが、抽象的すぎる気がしました。できればもう少し具体的にお願いしたい。
なるほど、と思いました。だだ何に対してかは自分でもハッキリは、分りません。現代は誰もがスマホを持っていて、グーグルが標準で入っておりグーグルストアに行けば何でもアプリ入手できて便利に使いこなして、俺は天才かと?思い込み(錯覚)が発生して…でも、あたりまえに誰もがAIを使いこなしたと感じると勘違い!
テレビ番組で料理番組で美味しそうに食べているコメンターが、得意そうに解説を行い、更に食に対してのオールマイティ的な感覚になってる様にみえますが、原料からのプロセスを知っているのかは疑問です。
何らかの参考書を一読して、(良し明日から俺はこの道のプロと錯覚してしまう~)
そんな、クライアントが増えているかなと感じます。
ポイントを押さえて話をしていただけていますので理解しやすいです。
私のように全くの素人でも可能性はあるのだと言う事で興味深く拝聴致しました。
技術より好きな事の追求。
自分の好きな事を改めて洗い出して絞り込んでみるのが大事なのですね。
個人でクリエイティブスキルを活用しやすい時代にいることを強く感じた。
個人でビジネスが成立する事が
わかりました。
挫折しましたが、基本的な事が
出来るようになればよい事が
わかりました。
デザインへのハードルが下がったと思いました。
自分の「好き」や「得意なこと」こそ、ビジネスに生かすことができるのだなと、思いつつ仕事としてそれができるのか?という疑問もあり。。
一般の人でもクリエイティブスキルを身につけられるからこそ、売り込む先や思いを乗せることで差別化できるのかと思いました。
ツールより人を応援する想いの方が大事ということ、とても勉強になりました。
対談形式だと違う視点から同じ方向に向いているので理解しやすい。
クリエイターとして食べていけるのは、ごく一部の人だというようなことをよく耳にしていましたが、その考え方は、もう既に時代遅れだということを改めて感じました。いわゆるインターネット系のビジネスにはいろいろとありますが、より自分らしく、より自分の強みを活かせるとしたら、やはりクリエイターだと思います。多分、講師の方々とほぼ同じような価値観を持っていると思われる為、かなり効果的な学習ができるのではないかと思います。
クリエイティブスキルより誰に何をどう表現するかが
大切であることを感じました。
ブルーツスで聴いてあます。
自由に動けるので便利です。
トークも、感心しま事に特化しているので面白いと思います。
クリエイティブスキルの可能性は
高いし、ビジネスのチャンスも広がる。クリエイティブスキルは誰でも簡単に学ぶことができる、と聞いて勇気をもらいました。
自分の周りの型に囚われず、個性を活かすのもまたデザインの奥深さだと思いました
クリエイティブとひと言で言っても様々なスタイルがあることを改めて実感しました。以前、勤めていた会社のクリエイティブチームがやっているようなことが、デザイナーやクリエーターだと決め付けていたので、ネット上で聞く『未経験からWebデザイナー、フリーランスに』と言ったワードに違和感がありましたが需要と供給の問題で、必要としている人に提供できるものがあれば、生業として成り立つのだと思いました。
聞き取りやすい音量です。抑揚がもう少しあるとよいと思いました。
まずは好きな分野でデザインをしていく、というのが、楽しそうとでとても府に落ちました。あと、誰かを応援したい時、スキルが役に立つというのが、なるほど、そんな使い方もできるのか、と思いました
技術の進歩でツールの使い方が簡単になっていくと、技術力のある人より、技術力はまだまだでも、人としてのつながりの方が大事になるという点はなるほどと思った。でも、一方で、新規に参入したいと思って勉強してる人には、やっぱり難しいのではと思う。
わからない部分が多すぎる。感覚的なものという感じが抜けないので、この音声を聞く限りわかりませんでした。わかる人にはわかるような内容だったので大変難しく感じました。
本当にお話しされてい通りだと、感じました。簡単にいろんなことができるようになるこてで、その人だからできる事というところに価値が出てくるように感じます。
お二人とも好きな仕事で生活ができているなんてとても羨ましいと感じました。
第1話を聞いて、実家の味噌屋をデザインで変えることで応援してくれる人が本当に増えたなと思いました。兄の知り合いがお店をデザインしたいと思うきっかけも私のつたないデザインがあったからだと思っています。(笑)
その時何度かデザイン事務所に通う機会も頂き、貴重な体験ができました。
これからも人との繋がりを大切にして、デザインのお仕事に繋げていきたいです。
クリエイティブの考え方が変わりました。
もっとゆるく考えてもいいのかなと。
クリエイティブ系の職に就くにはセンスと技術力はどうしても必要になりますし、そのためには若い頃からそういった勉強をしている人とかでないとクリエイティブ系の職に就くのは難しいと思っていました。でも今回の話を聞いて自分の好きなものや応援したいという気持ちがクリエイティブなものに繋がることがあるのだと分かりましたし、ツールが簡単になってきてるため技術力とセンスだけが高ければ良いということではなくその人らしさがこれからの時代求められるようになるんだと思いました。
webデザインの仕事をしたい。と、思う中、不安もありました。自分が得意だろうと思える範囲から始めれば良いんだ。と、思える様になりました。
有難うございました。
実際の現場の話を聞けて、心が少し軽くなる
自分の進んでいる方向性は間違っていなかった!と心の底から自信が湧いてくる動画でした。ありがとうございます。
(カウンセラーで発信力をつけたいとデザインやLPを学び、今は仲間のデザインを請負う仕事もしています。)
クリエイティブスキルというより
何が好きか
何に興味があるか
コミュニケーション能力が大事
ツールや知識よりも、好き、興味を持つことが強みになってきているというお話、なるほどと思いました。
自分のいる業界(治療院)でも、治療家だったけど自分でウェブを学び、業界に特化したウェブデザインマーケターが何人もいます。
必ずしも
美しいデザイン=売れる
というわけではないので、こういう人たちが必要とされる時代がきているんですね。
まず、デザインや動画の使いたかを学んでそれから色々考えるとばかり思っていました。でもいろんなことを少しづつ学んで、好きなことに活かすのだと聞いておもしろそうと思いました。
決して技術だけで成功はなく、好きであることが重要。いくらテクノロジーが進んでも、人から応援してもらえる状態じゃないと成功しないと感じました。
今までモヤモヤしていたことを言語化して頂いて、スッキリしたと同時に希望が湧いてきました。
対談、聞きやすかったです。うなずきながら聞き入ってしまいました。
お二人の会話のテンポがとても聞きやすく、聞きながら自分でも納得したり考えたりすることができました。結局「好き」という思いは大事なんだと痛感しました。
技術も大事だけど
その業界に詳しい、好きがあるほうが
仕事をする時に次の仕事や業界の人と繋がれるんだと思いました。
たしかに、
好きなことでたくさん知っていると仕事をふる方も、ふられる方も楽ですね。
よかった
基本を押さえてないとスタート地点にも立ててないし先には進めないし、お話にならないなと思いました。それから好きな分野から始めようと思います。
早くスタート地点に行かなくては。
映像クリエーターの内藤さんが、片手間のwebデザインで依頼社の売上を倍増させたというお話でしたが、それは内藤さんだから出来るんですよ〜とどうしても思ってしまう。