第4話:クリエイターの時代
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今から学ぶにはかなり大変かなと感じた。
『インターネットで稼がないといけない時代』
だからある需要
デザインスキル
なるほど。と思った。
ある日からデジタル映像に切り替わり、それまで使用していた編集設備(投資の数千万円)は、ゴミとなりました。当然 仕事は無くなった訳です。田中先生の云う通り、この先に生き残るのは想像力(クリエイター)ですね。
老人でもやらないよりやったほうがよいと思います。
年しだからできないのでなく少しでもやろうと思うことです・
デザインができるだけでは難しいのかなと思います。
落合政一と申します。
私はダッサラですが、前職時代にPCが出てきたと思います。
当時(20年位前)は、PCがなくても生きて行けるという
環境(東北の田舎町)でしたが、私自信が徐々にPCの必要性を感じていたのも確かでした。
ただ、何をどうしたら良いのか分らず耳にしたアフリエイト(ブログ)なるものをやりましたが、基礎も何もない私にはモノにできませんでした。
ただ、ヤミクモニもがいている時間が多かったです。
イロンナ動画で見るもの聞くものを、これが良いと無駄な時間がすぎました。
今回、田中先生にお目にかかれて道理が完結したお話に賛同させて頂きました。
変化のお話も、わざと自分で耳をフサイデいたのかもしてません。
しかし田中先生の、お話の様に時代変化は確実に押し寄せているのを感じます。
私は生き残りたいです!
これからも、出来ましたら宜しく御願い致します。
勉強不足というか自信がない所も多々ありますが、希望は見えてきた気がします。
10年後も自分でちゃんと仕事をして、子供にも迷惑かけずに食べていけるよう頑張りたいと思いました。
過去の時代の変化は、私自身も経験したことでした。当時は私自身、アパレル関連業界にいたのですが、デジタル化の波によって、倒産が相次ぎ、私自身もそのあおりでかなり苦労しましたし、転職を余儀なくされました。転職した業種の詳細を書くのは控えさせていただきますが、ネット、パソコン業界の人たちと知り合う機会が多くなり、今思えばネットバブルの始まった頃で、あまりの景気の違いに、驚いたりしたものでした。今、また大きな変化が始まっていることは、肌で感じています。AI(人工知能)の事もそうですが、デジタル化による社会の根源的な変化が、すでに始まっているように思っています。自分がワープロからパソコンに乗り換えたのが、94年頃で、2000年頃にhtmlを学びましたが、苦手で匙を投げてしまいました。今になってプログラミングを学んでいるのはなんとも情けない話ですが、今必要にかられていますので、頭に入ってきますし、面白くて止まらない感じでもあります。これからどう生き残っていくかは、いろいろな側面があるとは思いますが、人任せではなく自分でウエッブの構築ができるようになることは、自分の世界を広げてくれますし、ひとつの強みになると思っています。田中先生の話は、とても耳に入ってきます。これからも機会がありましたらよろしくお願いいたします。