第3話:デザインにセンスは必要か
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ルールをたくさん覚えたいと感じた。
『デザイン力とは何か』『センスとは何か』ともすれば抽象的でよくわからないことを明確に定義し、どうすれば身に付けられるかまで分析して教えてくれます。
小泉憲文です。お世話様です。今回のセンスのお話とても良かったです。なぜなら自分にセンスが ないからです。
センスの良い物を見て感じて、自分が好きか嫌いかを、決めれば良いですよね。ただ 一流の物を知らず あ~だこ~だいっても、始まりませんと思います。
整理され、理解しやすい内容でした。
デザインのルールを学び、クライアントやエンドユーザに価値を提供できるようになりたいです。
お世話になっています。
今回も拝聴させて頂きました。
デザインはパーツの組み立ての様なものだとかんじました。
先生のお話を聞くまでは天性だと思っていましたが、幾つかのルールの中で形成されるもの、を伺い納得させて頂きました。
人間の脳のしくみも、今まで知りえなかったことで勉強になりました。
ある意味で人類の遺伝子(意識)レベルまでも、取り入れたデザインセンスは、スゴイと思いました。
AIでの印刷方法を勉強しろと会社に言われ、入り込んでいった田中さんの動画ですが、遠回りでも順番にやった方がいいものができそうかなと思いました。
前にはちゃんとデザインを教えてくれる人はいたのですが今はいないので頑張って独学中です。
デザインセンスはスキルを磨くことで身につけられるというのは、励まされました。色彩センスのない自分は、知り合いのデザイナーによく言われるのは、色の事、本当にわかってないねと・・・。でも、ルールを学ぶとカバーできるよと良く言われました。自分もスキルを学んで、表現力を高めたい。