もしあなたがデザインや映像を「作れるようになるだけの講座」を探しているのであれば、今すぐこのページを閉じてください。ただ作れるようになるだけの講座であれば、高いかもしれませんが、別の講座をお勧めします。

どうも内藤です。
こんにちは。

大変お待たせしました。
ようやく通信講座の募集を始めたいと思います。

しかし、その前に、
この募集で伝えたいことを先にまとめておきます。

  1. WEBデザイン講座と映像デザイン講座の
    2つの通信講座の募集
    であること(両方受講も可)
  2. 月額7,980円のサポート付きの通信講座であること
  3. 体験セミナー受講者は特別に
    月額4,980円(サポート付)の割引があること
  4. 期間限定で、2週間は無料で参加できること
  5. 人の認知を仕組みを深いところまで理解し、
    他者に伝えるスキルを劇的に向上させ、
    人生の質を向上させること

この5つです。

体験セミナーワークに参加して、
通信講座に参加することを心に決めていれば、
以下から申し込ください。

また、通信講座の
詳細カルキュラムが知りたい場合は
こちらのボタンをクリックすると、
カルキュラム詳細まで飛べます。

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では、それぞれ、
1つ1つ説明していきたいのですが、僕らの信条は

「あなたの可能性を
開くこと」

です。

ですので、これ以降に書いている話題は、
あなたの可能性が開くようなことを盛り込んでみました。

以前、体験セミナーワークの募集要項でも
記載した話題もあるので、
一部重複している点はありますが、
読んでみてください。

さて、多くの人は、
デザイン・映像について様々な誤解をしています。

デザインをする、映像を作るという言葉を聞いただけで、
「自分にはセンスがない」という謎の先入観を持って、
「自分にはできない」「関係ないこと」だと思っています。

僕らは趣味や仕事で10年以上関わってきているので、
できない人が勝手に決め付けている現実をみて、
「すごく勿体無い」と感じますし、それだけで
「人生損している」と感じています。

しかし、これはスキルを習得している
僕らだから感じていることであって、
スキルを持っていない側には
理解しがたいことも知っています。

例えるなら、

「山登りをしている人の、頂上に着いたときの感動は
決して山を登ったことのない人にはわからない」

のと同じです。

それは誰でも同じです。

でも、僕らはデザインや映像が作れるようになる魅力、
素晴らしさ、無限の可能性を
是非あなたに知って欲しいのです。

絶対人生変わりますから。

だからこそ、

あなたが今、

どれだけもったいない
ことをしているか?

を丁寧にお伝えしたいと考えています。

そして、できることなら、デザインや映像をきっかけに、
新しい世界を体感して人生を変えてほしいと思っています。

では、そんな僕の想いはここまでにして、

いきなりですが、

いくつか
質問させてください。

Q1:彼女たちのどちらが追っている人で、どちらが追われているように見えますか?

Q2:下の図をみて、あなたには白い三角形が見えますか?

Q3:一番はじめに目に付いたものはなんですか?

いかがだったでしょうか?
これらは答え合わせをする必要も
ないかもしれません。

Q1では画面左側を走っている子が
追われている
ように見えて、

Q2では白い三角形を画面にみたはずですし、

Q3では「ここを最初に見てください。」という言葉が
一番目に付いた言葉
だとおもうのです。

Q2は誰もが知る有名な目の錯覚ですし、
Q3も「当たり前だよ!」と思うかもしれません。

でもQ1などは、「言われてみれば」
という感じにならなかったでしょうか?

実は、これらを実際に作っている人は
「意図的にわかった上で」やっていたりするのです。

しかし、具体的にやっていることは
「走っている人の空間の空け方」「図形の形状と配置」
「文字の大きさと色」
だけです。

たったこれだけの違いですが、
多くの人は同じように感じるのです。

これらは、体験セミナーワークでも
触れていたことですが、
デザインでも映像でも、結局

人は認知の仕組みに

逆らえないということ

です。

人にはたとえ言葉がなくても
潜在的に感じとるスキルを持っていますし、
認知の仕組みとして違和感を察する機能を
元々組み込んでいるのです。

よく話に出されることですが、
人間の脳の95%は潜在意識あり、
5%だけが顕在意識として
機能している
からこそ、
そんなことが起きるわけですが、

これらを正しく理解していなければ、
人はいとも簡単に誤解をし、
あなたの話を聞いてくれなくなります。

これは、あなたの言葉の発し方、表情の作り方など、
対面的なコミュニケーションの話だけを
しているわけではありません。

デザインや映像という
人に何かを伝える媒体であれば、
すべて同じことが言えます。

それは、写真であれ、イラストであれ、
僕らが発する情報のすべてのことに共通します。

あなたがどんな風に伝えれば、相手にうまく伝えられるのか?
どういう見せ方をすれば、誤解なく話が進むのか、
それをわかっていなければ、
ただの「自己満足になる」だけなのです。

「いや、別に自己満足でいいんだけど・・・」

と思うかもしれません。

しかし、その「自己満足でいい」という考えは、
必ずデザインや映像に知らず知らずのうちに
表れてくるもの
です。

なぜなら、95%が潜在意識で、
望みであったたった5%の顕在意識ですら
「自己満足でいい」と感じている のであれば、
その全てが「自己満足の表現」として表れます。

デザインも映像も表現の塊です。

そしてそこが
「プロっぽさ」と「素人っぽさ」の原点
とも言えます。

とはいえ、人がプロっぽさを感じるためには、
「素材」「ルール」「隠し味」の3つを押さえていれば、
実現できるということはすでにお伝えしている通りです。

そして、特にその中でも「ルール」をきちんと押さえて、
クオリティの高い素材をインターネットで準備すれば、
たとえ素人でも「プロっぽいもの」が作れるのです。

しかし、本来、デザインとは
「問題解決のための手段」
です。

ここでいう「問題」とは

伝えたい印象を

適切に
伝えられているか?

ということです。

世の中には、いろんな
コミュニケーション手段が存在します。

直接会って話をしたり、図を描いたり、
メールの文だけでやりとりしたり、電話したり・・・。

様々な方法があるわけです。

時代も進むにあたって、僕らはいろんな媒体で、
他者とのコミュニケーションを図れるようになりましたが、
今でも仕事がなくならないのは、多くの場合、

適切に伝えることができないからこそ、
様々な問題があちこちで起きているのです。

それが、たとえば対人関係、ビジネスの集客、
ブランディング、お金の問題
などです。

うまく伝わらないからこそ、
適切に伝えられるデザインや
映像が求められるわけです。

しかし、それが「自己満足でよい」
と考えて作った悪い例として
「逆宣伝効果」というものがあったりします。

あなたは逆宣伝効果を

知っていますか?

すごくざっくりお伝えすると、
ぱっと見いい感じにも関わらず、正しく伝わらなく、
むしろマイナスのイメージで伝わってしまった、

という効果例です。

たとえば、こちらの例

これ、確かにそれっぽいですよね。
パッと見た感じではある程度整って見えます。

しかし、よくよく見ると
ツッコミどころが満載です。

まず結構よく読まないと、
ダイエットの広告である事がわかりません。

写真もダイエットを連想するものではないし、
ダイエットの文字が小さすぎます。

文字装飾や色が多すぎて、
そもそも文字が読みにくい
というのもあります。

大人の女性向けの美容系広告なのに、
文字の書体にも配色にも上品さがなく、
安っぽい印象になっている。

これではメッセージも伝わらず、
商品イメージとの違和感もあり、
完全な逆効果になりかねません。

人の認知の仕組みや目的や
背景を意識しなかったからこそ、
起きた問題です。

デザインしたつもりが、
全くの逆効果にしてしまうことは、
誰だって簡単にありうるのです。

では、これはなぜ
こんなことが起きるのでしょうか?

それはデザインや映像を作る上で
「デザインスキル」と「制作スキル」を
混合しているところに大きな原因があります。

多くの人が
分かっていない

「デザインスキル」と

「制作スキル」の違い

デザインや映像というと、
「簡単にプロっぽく作れたらいいな」
とよく思うかもしれません。

しかし、そもそも「伝える」
ということを考えたときに僕らは

「デザインスキル」と「制作スキル」を
明確に分けて考える必要が有ります。

では、

「デザインスキル」と「制作スキル」とは何か?

を説明しましょう。

「デザインスキル」とは、
そもそも何が問題なのか?を明確にし、
その上で、価値を正しく伝えるために
人の認知の仕組みを活用して、
おしゃれさやかっこよさも盛り込みつつ、
適切に表現するスキルのこと
を指します。

「制作スキル」とはPhotoshopの使い方、
AfterEffectsの使い方など、
主にソフトウェアの使い方のことを指します。

「制作スキルだけ」を
担当するクリエイターは一般的に、
「デザイナー」ではなく
「オペレータ」と呼ばれます。

ソフトウェアの操作ができる
クリエイターは多いですが、
問題を解決するための、
デザイン・映像を作れるクリエイターは
実はすごく少ないのです。

多くの専門学校などは比較的に
このソフトウェアの操作能力を
磨くところがほとんどです。

しかし、実際に人の認知の仕組みについて
言及してるところはほぼありません。

何か作れたらそれでよい場合は、
「制作スキル」だけを磨けばよいのです。

でも、Photoshopや
AfterEffectsが使えるからといって、
みんながみんなプロっぽいデザイン、
かっこいい映像を作れないのは、

「制作スキル」だけでデザインや
映像が作れるわけではないからです。

プロっぽい見た目やかっこよさ、
おしゃれさはもちろん、
問題解決をするための本質的な部分は、
「デザインスキル」に詰め込まれており、
これこそが最も重要なスキルと言えます。

だから

僕らが本当に伝えたいことは

「制作スキル」ではなく

「デザインスキル」

だから僕らが本当に

伝えたいことは

「制作スキル」
ではなく

「デザインスキル」

と考えていますし、
デザインや映像の力を最も引き出すために、
きちんと分けて伝えたいのです。

そこで、これらを明確に分けて、

「制作スキル」の習得では
実用的なことをしながら、
ツールの使い方に フォーカスし、

「デザインスキル」の習得では
人の認知の仕組みの知識や
活かし方を理解しながら、
表現を広げるのが効果的だと考えています。

そして僕らはこれこそが、
実戦で最も使えるスキルになる
と考えています。

とはいえ、
デザインと映像がイマイチつながらねーよ、
と思うかもしれません。

思うかもしれませんが、
「映像はデザイン」なのです。

なぜなら、デザインは
「問題を解決するための手段」であり、
その具体例に「チラシ」「パンフレット」
「WEBサイト」などがあり、
「映像」も結局その具体的な手段にすぎません。

つまり、

映像は
「動いているデザイン」

と言えるのです。

人の認知の仕組みに大きな違いはありません。

もちろん、動いているときの
ルールや仕組みはありますから、
「デザインスキル」さえ身につければ、

これらの違いは
「止まっているのか?それとも動いているのか?」
の違いなのです。

だからこの通信講座では

仕事で使える

人の認知に沿った
デザイン・映像スキル

をお伝えすること

を目的にしていますし、
習得して欲しいと考えています。

それが冒頭に質問したことだったり、
人が潜在意識で考えていることを
負担なく創作物に盛り込んで、
問題を解決することが重要になってきます。

そして、人の認知に沿ったデザインスキルを
WEBデザインや映像制作を中心に体系化したものが、
「意識誘導の定理」の通信講座です。

人の認知の仕組みを正しく理解した上で、
スキルを習得すれば、
様々な問題を解決することができます。

では、デザインや映像か
日常でどれだけ使えるか?

わかりやすく遭遇するだろうシーンを
まとめてみました。

  • 子供が生まれた時に天使みたいな写真を撮ろうと思った瞬間
  • がんばっている子供の運動会でとっさに撮ろうとした瞬間
  • びっくりするほど綺麗な風景に旅行先で出会った時
  • 結婚式で使いたい思い出のプロフィール映像を考えてる時
  • 親友の友人を余興映像で感動させたくて作り始めた時
  • 自己表現として始めたホームページのデザインやブログのデザインを考えている時
  • 友人や親戚が始めた美容室や飲食店の集客のチラシやパンフレットのデザインを考えてる時
  • 趣味全開の同人誌を作る時やCDジャケットのデザインを作る時
  • 会社から突発的にお願いされた交通安全のポスターを描く時
  • プロにお願いする際に、製作者側の視点に立った相談がしたい時
  • プロモーション映像を町おこしをしたいと思った時
  • 会社のプレゼンテーションで、誰よりもわかりやすくカッコ良く資料を作りたいと思った時

きっとこんなシーンが、どこかであるはずです。

こんな時に、
デザインや映像の本来の力を知って
使いこなすことができれば、
あなたの人生はかなり
素晴らしいものになると思いませんか?

もちろん、ここに書いてない
デザインや映像に関係することであれば、
すべての質を上げられることができるわけです。

ちなみに手前味噌ながら、
僕は職権乱用をしているので、友人の結婚式には
TV番組さながらの余興の映像を作ったりしてますし、

友人が会社からお願いされた
交通安全ポスターを代行で描いたら、
最優秀賞をもらって、旅行券をゲットしたり、

趣味全開の同人誌や
ゲームの表紙のデザインをして遊んだり、

旅行先でいい感じの写真を撮って
プリントして飾ってたり
してます。

別にこれらのことを
自慢をしたいわけではありません。ただ、

「ルールや人の認知の仕組みを知って
使いこなすことができれば」
あなたにもできるの
です。

しかし、これらを自分でやらずに
業者にお願いをするとしたら、
本当に莫大なお金がかかるものです。

「そんなに
お金がかかるなら…

別にいいか」と、

きっと思うでしょう。

だって、そこまで求めてないのだから…。

そんな風にして、多くの人は
どんどんデザインや映像から離れていくのです。

そして、あなたの知らないところで、
「デザイン」や「映像」が
できる人とできない人の違いは
どんどん開いています。

それはお金に関しても同じことが言えます。

なぜなら、デザインや映像が作れるだけで、
お金を得る方法はいくらでもあるのです。

たとえば、デザインのスキルを身につければ、
こんな稼ぎ方で生きていくことが可能です。

デザインの稼ぎ方 CASE:01

昨今、WEBデザイナーという職種は
ものすごい増えてきています。

インターネットが普及している世界ですから、
ホームページが作れるというのは
大きなアドバンテージなのです。

WEBデザイナーが増えているとはいえ、
実店舗経営をしている方、
たとえば、美容室や整体院、鈑金塗装業者、などは
まだまだインターネットに疎い方が大多数です。

だからこそ、ただ作れるだけでも
まだまだ需要があります。

またWEBデザイナー側の問題ですが、
作れる人は多いですが、
WEBマーケティングまでできる人はかなり稀です。

僕自身もよく遭遇するのですが、
どういう設計指針でホームページを作っているのか?
わからずに、言われた通りに作っている
デザイナーさんも多いのです。

それほど、マーケティングに疎い
デザイナーさんが多いのも事実です。

つまり、WEBデザインができるだけでも、
重宝されますし、WEBマーケティングができれば、
もはや敵なしです。

デザインの稼ぎ方 CASE:02

先ほどはWEBデザイナーとしての動き方ですが、
デザインをすることができれば、
当然ディレクションをすることも可能です。

つまり、優秀なWEBデザイナーを集めて、
ちょっとした製作会社のような動き方も
可能
なわけです。

たった一人で戦場にいくのもよいですが、
デザインとマーケティングができるのであれば、
チームを組んで、お店の集客を手伝ったり、
ブランディングに貢献したり、
様々な仕事に関わることが可能です。

最近では、国の補助金などを活用した
製作会社もあるくらいですので、
スキルと戦い方さえわかれば、
怖いもの無しです。

デザインの稼ぎ方 CASE:03

CASE03では、先ほどの2例と比べると
違ったスタンスですが、
自分の商品を売ることにデザインという
スキルを活用することができます。

たとえば、僕らのような
講座を売ることでもよいですし、

何か具体的な商品があるのであれば、
その商品の 紹介ページを作ったり、
魅力を伝えるメディアを作ったり、
購入するページを作ることで、

インターネットを活用した
「集客、価値の共有、販売」を
することが可能なのです。

インターネットにメディアを持つということは、
あなたの分身をそこに作り出すことと同義です。

ですので、24時間活動し続ける
都合のよい営業ツールを作ること
で、
よりビジネスを大きくしていくことが可能です。

直接デザインというスキルを使った
マネタイズ方法ではありませんが、
デザインを通して媒体を作り、
お金を稼いでいく1つの手段
です。

インターネットという「レバレッジツール」を
効率良く使いこなす者こそ、
デザイナーなのです。

今回は3つに絞って事例をあげましたが、
WEBデザインは世界中で使われていますから、
やり方次第でいろんな手法があるでしょう。

では、続いて映像に関してですが、
こんな例があります。

映像の稼ぎ方 CASE:01

フリーランスの映像クリエイターとして、
クライアントから仕事を請け負いながら、
時にはこちらから提案をして稼ぐ
というスタイルです。

最近では、セミナーや対談など動画を活用した
ビジネスを展開するクライアントも
少なくはありません。

実際、僕自身も駆け出しの時は、
定期的にセミナーを行うクライアント数社いるだけで、
生活が成り立つ
ような状況でした。

クライアントにもよりますが、
基本セミナーの開催日は週末の土日だけ、
ということが多いので、週末の副業のような感覚で
スタートすることも可能です。

セミナー以外にもプロモーション映像や
ドキュメンタリーなど作れる幅が広がれば、
自ずと仕事の領分も広がり、安定してくるので、
これだけで独立することも可能ですし、

実際多くの映像クリエイターのフリーランスは
映像製作だけで生活しているのです。

またWEBデザイナーと同じで、というより、
それ以上に映像クリエイターは
WEBマーケティングをよく知りません。

「なんとなく作ったホームページで
集客ができていて、ラッキー」
みたいな業者も多い
のも事実です。

ですので、ただセミナーの映像を作る、
だけでも成り立つわけですが、

どうセミナー映像を活用したら
より効果的に売上を上げることができるのか?

集客でどんな映像を作れば、効果的なのか?

など、ここまで踏み込むことができれば、
よりクライアントに喜ばれ、信頼され、
さらには収益を上げることが可能な世界です。

インターネットが必須のこの時代ならではの
マーケティングが使える映像クリエイターなら、
敵なしです。

映像の稼ぎ方 CASE:02

映像のスキルを身につけることができれば、
ちょっとしたyoutuber以上の
クオリティの映像を作ることができますし、
再生数が回れば、Youtubeのアドセンスで稼ぐ
なんていうことも可能です。

もちろん、キャラクタービジネスという切り口で、
Youtubeを活用することができれば、
動画を作るだけで、
大量のアクセスを集めることができるわけです。

そこからいろんなビジネスを展開することが可能です。

実際の大御所のYoutuber達も
チームで動画を作っており、専門チャンネルを作って、
専属のスタッフを配置し、まるでテレビ番組のごとく、
定期的に動画を配信しているのです。

今現在、youtubeのアクティブユーザー数は
Facebookを抜きトップ
です。

今後も増えていくでしょうし、
実際Googleのトップも検索は今後、
youtubeを優先すると
公式な場で発表をしています。

これだけの大きい規模のメディアを
使わないわけにはいきません。

ある程度インターネットマーケティングを
知っている人であれば、Youtubeだけで
「集客」「教育」「販売」ができてしまうわけですし、
ここを集客の場として主戦場にする
映像クリエイターでも十分にやっていける時代です。

映像の稼ぎ方 CASE:03

これはWEBデザインの事例と同じです。
別に映像クリエイターになりたいわけではないけれど、
自分のコンテンツ、商品を売り出したい、
届けたいという場合もあるでしょう。

その場合でも、映像製作は大きな力を発揮します。

先ほどもお伝えしましたが、
昨今ではYoutubeという
非常に大きな動画投稿サイトもありますし、
FacebookなどのSNSでも動画を扱うことができます。

WEBサイトに動画を載せて魅力的な商品や
イベントを紹介する
ことができれば、人は集まりますし、
価値を正しく伝えることができれば、
自分の商品を売っていくことも可能です。

実際、通販番組の「ジャパネ○ト高田」は
映像だけで売上を上げているよい例です。

また、売り上げを上げられるのはもちろん、
経費の削減にもなります。

映像製作を外部に依頼するだけでも、
実はかなりの金額になります。

たとえば、セミナー映像では
4時間で10万くらいは平気でしますし、
ちょっとした料理解説映像ですら
10分で20万とかするわけです。

その分、丁寧にわかりやすく 作られているわけですが、
予算がない状況において映像製作ができるスキルは
かなりのメリットです。

ぜひ自社の商品やイベントを
映像として魅力的に見せてください。

これも上記以外にも上げることはできます。

つまり、デザインや映像を手段として使って
稼ぐことにフォーカスをすれば、
いくらでもやり方はあるのです。

だから、お金を稼ぐための「手段」として
デザインや映像を活用すること
ができますし、
僕も田中さんも実際、デザイン・映像を
そういう手段として活用して生活をしています。

しかし、デザインや映像を
お金を稼ぐ手段としてみるだけでは、
ものすごくもったいないと感じている点も
数多くあるのです。

デザインや映像を作れるようになれば、

「お金が得られること」や先程述べた
「人生のちょっとした瞬間で使える一歩抜きんでたスキル」

以外にも、

あなたの人生の質を
もっと向上させることができる秘訣が
隠されているのです。

あなたが
気づいていない

デザイン・映像制作
スキルの効果効能

ぶっちゃけ言うとあげれば、いくらでもあるわけですが・・・
たとえばこんな例があります。

  • 客観的に物事を見れるようになるため、人の意見に振り回されなくなったり自己管理ができるようになる。
  • 優先順位をつけられるようになるため、効率的に仕事をすることができる。
  • 色彩感覚が身につくので、料理の盛り付けやファッションなどでも応用できる。
  • 何気にアップした写真や映像やHPのデザインを評価され自己肯定感が高まる。
  • 思いやりのルールが明確にわかるため、人に伝えるときには適切な順序で説明でき話がスムーズに進められるようになる。
  • 話の要点をつかむことができるようになるため、頭の中でわかりやすく整理できるようになり、物事の理解も進む。
  • 思いやりのルールを知ることで些細な違和感に気づけるようになるため、ちょっとした問題点に気づけるようになる。
  • そのため結果的に大きなトラブルに巻き込まれなくて済む。
  • 妄想したことをより視覚的にイメージすることができるようになるため、頭の中でいろんな考えがつながってくる。
  • 先回りを意識できるようになるため、トラブル回避能力が飛躍的に向上する。
  • 何より本当に大事なものを見落とさなくなる。

・・・など。

まだまだありますが、お金を得たり、
ちょっとしたものが作れるようになること以外に
こんな効果効能があるのです。

しかし、これらは持っている人しか
わからないものだからこそ、
あえて言われることはないですし、
言われないと自覚できない人が多いのです。

だからこそ、積極的に人にすすめられることはないのです。

こんな一見わからないような
効果効能
がある理由は意外にもシンプルです。

なぜならデザインや映像を作る時に、
学校では教えられてこなかった
生きていくうえで必要なスキルが
かなり盛り込まれているから
です。

例えば、デザインや映像を作るということは
具体と抽象を行き来する能力ですし、
消費者以上に客観的に
物事を見る力も必要になってきます。

また優先順位をつけられなければ、
適切に相手に伝えることはできませんし、
要点がわかっていなければ、
何が必要で何が不要なのか?の判断もできず、
形にすらできないのです。

映像製作でいえば、
如何に相手よりも先回りして行動し
撮りたい相手の正面を撮るか?という
「先回りの技術」です。

それを応用すれば、
トラブル回避能力が格段と上がるのです。

また映像もデザインも「違和感」を
汲み取るスキルが必要になってきます。

この「違和感」に対するスキルは、
デザインや映像制作が仕事の人であれば、
ルールを知りスキルを身に着ける過程で
自然に身につけていく種類のものです。

しかし、こうしたスキルを訓練する機会は、
一般的に、あまり多くはないでしょう。

その為、 本来持っている「感覚」が
研ぎ澄まされないままになりがちです。

先ほどからお伝えしてきているように、
デザインとは問題を解決するためにあるものです。

そう、問題を解決するためにあるからこそ、
お金を稼ぐこともできるわけですし、
ちょっとした趣味で活用することもできるのです。

つまり、今回の通信講座の提案は、
言い換えれば、

あなたの
問題解決能力を

伸ばして
いきませんか?

という提案であるとも言えます。

それは会社でプレゼンをする時の
伝え方かもしれませんし、
ちょっとした資料の作り方かもしれませんし、

具体的にチラシなどをデザインして
集客することかもしれないですし、
ブランド価値を適切に
伝えることかもしれません。

僕らは具体的にあなたが
どんな問題に直面しているか?はわかりません。

しかし、デザインや映像を学ぶことで
ぶち当たっている問題を解決できる力を
手にしてほしいとも考えています。

ということで・・・。

少しでも創作活動をやった経験があれば

「そういえば、そんな能力が
やる前と比べると身についているかもしれない」

と感じたものが1つでもあったのではないでしょうか?
もし身に覚えがなければ、
それらの応用の仕方もお伝えしましょう。

デザインや映像のスキルは、お金を儲けるだとか、
ただ形にするだけがすべてではありません。

お金の面でもそうですし、
他者に伝えるという面でも、日々の思い出の記録にも
デザインや映像はあなたが思っている以上に、
あなたの日々の生活に大きく関連しているものなのです。

言ってしまえば、

デザインや映像は
あなたの人生を彩り

より可能性を
広げるもの

なのです。

だからこそ、結婚式では
二人の紹介の際に必ず使いますし、
広告では価値を適切に伝えるために、
企業は莫大のお金を
デザインや映像にかけるのです。

デザインや映像は確かに
なくてもいいものかもしれません。
確かに、僕らがただ「生きていく」うえで、
不可欠なものではありません。

ですが、それを知らなければ
伝えられないことも多くありますし、
作れなければ表現できないことも多いのです。

機会損失を生み出していることに気づきませんし、
可能性を知ることもないのです。

しかしそれでは僕らは勿体ないと思うからこそ、
デザインや映像の力に気づいてほしいですし、
目を向けてほしいのです。

センスという言葉に惑わされず、ルールを知り、
あなたの可能性をもっと広げてほしいのです。

それが、僕らのこの活動の原点であり、
あなたに伝えたいことです。

ということで、
僕らの想いが伝わったかどうかはわかりませんが、
僕らがデザイン・映像で見出している可能性を
少しでも感じ取ることができたはずです。

では、具体的に通信講座の内容に触れていきます。

通信講座の内容

第1章:人生をデザインするWebデザインとは

  • 自分デザインWEBデザイン
  • マネタイズの為のWEBデザインスキル
  • デザインスキルで人間関係をデザインする
  • スキルアップの5つの段階
  • 心が折れない為の「5つのモチベーション」
  • 意志が弱い人の為の「場の力」の使い方
  • やりたい事が見つかるインターネットの使い方
  • スキルレベル別・デザインスキルでお金を稼ぐ方法
  • ネットで稼ぐ最初の一歩にWEBデザインが最適な理由
  • デザインスキルで人間関係をデザインする
  • ネットで探す、やりたい事・なりたい自分
  • キーワード選定で学ぶマーケティング基礎講座
  • リサーチで学ぶデザインコンセプト基礎講座

第2章:WordPressで学ぶデザインとマネタイズ

  • WordPressで学ぶWEBサイト制作
  • 好きなことが仕事になるオウンドメディアの作り方
  • HTML/CSS基礎講座
  • アクセスアップのコンテンツSEO
  • バナー作成で学ぶデザイン基礎講座
  • 使える写真素材の集め方
  • 使えるフォントの集め方
  • 写真のトリミングと色調補正
  • WordPressサイトのヘッダー画像の作り方
  • 写真+文字でアイキャッチバナーを作る
  • カンタン!フリーフォントで作るサイトロゴ
  • アフィリエイトで学ぶマネタイズ入門
  • 3日でショップオーナーになれるECサイトの作り方
  • 検索フォームの設置方法
  • ヘッダーの画像をスライドショーにする方法
  • お問い合わせフォームの作り方
  • ショッピングカートの設置方法
  • Facebook・twitter等、SNSとの連動

第3章:LP・チラシ制作で学ぶデザイン理論

  • ランディングページの作り方
  • ヘッダー画像作りで学ぶレイアウトと配色
  • レイアウトの基礎 真・SCRAPの法則
  • カンタン配色術 3カラーピッキング
  • 印象をコントロールするフォント選びのルール
  • C3メソッド、再び
  • デザインイメージの2軸コントロール
  • 躍動感あるデザインのルール
  • 高級感あるデザインのルール
  • おしゃれなデザインのルール
  • かわいいデザインのルール
  • クールなデザインのルール
  • ポップなデザインのルール
  • 子供向けデザインのルール
  • 名刺作りで学ぶ表現アイデアの考え方
  • チラシの作り方

第4章:広告集客の使い方

  • 検索連動型広告の使い方
  • SNS広告の使い方
  • 広告を使ったテストマーケティング

第5章:イラスト制作で学ぶIllustrator初級講座

  • 脱・初心者!ベジェ曲線のコツ
  • ロゴマーク・ロゴタイプの作り方
  • 複雑な図の描き方:説明図
  • 複雑な図の描き方:地図
  • 複雑な図の描き方:間取り図
  • パターン・ブラシの作り方と使い方

第6章:合成写真制作で学ぶPhotoshop初級講座

  • 色調補正上級講座
  • 画像加工講座
  • パターン画像の作り方
  • 手書き風文字・手書き風イラストの作り方
  • テクスチャの作り方
  • バナー作成で副業・在宅ワークしよう

第7章:イラスト制作で学ぶIllustrator上級講座

  • カンタンイラスト作成講座
  • 人物イラスト講座

第8章:合成写真制作で学ぶPhotoshop上級講座

  • 合成画像作成講座
  • 画像素材作成講座

第9章:デザイナーの為のWEBプログラミング講座

  • WEBデザイナーとWEBプログラミング
  • HTML/CSS講座
  • Javascript基礎講座
  • PHP基礎講座

第10章:独学からWEBデザイナーになる方法

  • プロになれる人となれない人の違い
  • 年齢別デザイナーになる方法
  • 副業・在宅デザイナー最初の一歩
  • 副業・在宅デザイナーになるアクションプラン
  • フリーランス最初の一歩
  • フリーランスデザイナーになるアクションプラン
  • デザイナー職で就職するアクションプラン
  • スキル別・就職先の探し方

期間とスケジュールはあくまで予定ですので、変動することがあります。
また1テーマ1~3ヶ月くらいの間隔で区切って配信していきます。

第1章:映像で創り出す選択肢と可能性

  • そもそも映像とは何か?
  • 映像という表現ツールを理解する
  • 映像を構成する要素を知って人生に活かす
  • 映像の魅力と本質を理解する
  • 視覚的印象力学と映像演出

第2章:なんちゃって動画クリエイター講座

  • まずプロっぽく見せるための5つのポイント
  • なんちゃって音響クリエイター講座(音声収録、ラジオ収録)
  • なんちゃってフォトグラファー講座(SNSの写真、旅行写真ほか)
  • なんちゃって映像クリエイター講座(facebook広告、旅動画、Vlogほか)
  • 自分の価値を魅力的なコンテンツにする方法(プレゼン動画、ソフトウェア解説)

第3章:セミナー映像製作で学ぶPremire Pro、Audition、SpeedGradeの使い方と映像の原則

  • 撮影前の事前準備と必要機材
  • 初心者から始めるプロっぽいセミナー映像のつくり方
  • プロでやるなら、ここまで意識しよう、ワンランク上の制作テクニック
  • セミナー業者の始め方~アクションプラン・相場と実態~

第4章:商品プロモーション映像制作で理解する、映像構成の基本ルールと映像の原則

  • 撮影前の事前準備と必要機材
  • プロっぽい商品プロモーション映像のつくり方
  • プロならここまで意識したいプロモーション映像制作
    • TVCMとWEB広告映像の違い
    • PMEの法則、GDTの法則、AIDMRAの法則、シナリオ黄金則と13フェーズ構造、フックの法則
    • フォントとBGMの見つけ方
    • 既存映像を分解する:ジャパネット高田、ライザップ、クロスロード、auのCMほか
    • 制作解説:人物に焦点を当てるプロモーション映像
    • 制作解説:商品に焦点を当てるプロモーション映像
    • 制作解説:店舗に焦点を当てるプロモーション映像
    • 制作解説:ナレータを使ったプロモーション映像
  • WEBプロモーション映像クリエイターの始め方
    ~アクションプラン・相場と実態

第5章:facebookやyoutubeのWEB広告映像制作から学ぶ短い間で印象付けるテクニック

  • SNSメディアで流す短い映像広告の制作ポイント
  • パターン崩しのルール
  • インターネット広告集客の使い方と動画広告の使い方

第6章:イベント・PR、ダイジェスト映像製作で学ぶカラーグレーディングテクニック

  • カラーグレーディングと人の心理の関係性
  • Speedgradeを使って映像の色を作り出す
  • イベントのダイジェスト映像のつくり方~祭り、山登り~
  • セミナーのダイジェスト映像のつくり方
  • 対談のダイジェスト映像のつくり方

第7章:テンプレート素材を使ってAfterEffectsの基本をマスターする

  • 対談などで使えるかっこいいテロップを作る
  • Youtubeで使えるかっこいいオープニング映像を作る
  • イベントのPRなどでも使えるイカしたダイジェスト映像を作る
  • テンプレートを組み合わせて作りたい映像を作る

第8章:モーショングラフィックス映像制作
~AfterEffectsとCinema4D liteをマスターする

  • モーション制作の鉄の掟5箇条
  • ディズニーで提唱されているアニメーション12の法則〜効果と事例紹介〜
  • モーションデザインの3パート解説
  • デザイン講座で作ったロゴを動かしてみよう
  • AfterEffectsマスター講座
    • プラグイン解説:Trapcode Particular/Elements3D/Optical Flares/Formほか)
  • パロディ映像を作って、楽しくスキルを身に着けよう

第8章:プロの映像クリエイターになるために必要なスキルを身に着ける

  • プロのクリエイターマインドセット
  • オフラインとオンラインの両方から仕事を取ってくる方法
  • フリーランスクリエイターが構築しておきたいビジネスモデル
  • THE DRM for Creator~1対1のビジネスからネットを使った戦略スキル
  • くいっぱぐれないためのフリーランスクリエイターのアクションプラン
  • フリーランスのリスク管理知恵袋~社会保険と税金の知識ほか~

期間とスケジュールはあくまで予定ですので、変動することがあります。
また1テーマ1~3ヶ月くらいの間隔で区切って配信していきます。

ISM連携による
宿題システム

今回システムを提供しているASPの
ISMとの連携により、
宿題システムを実現しました。

WEBデザイン講座、
映像デザイン講座ともに毎月、
実践をしてもらうために課題を出題します。

その課題を提出することで、
他の受講者(匿名)の意見を
見られるようにしました。

また、宿題を提出するごとに
ポイントが付与されます。

貯まったポイントを使うことで、
以下の特典を受け取ることが可能です。

  • 添削サポート1テーマ3回
  • skypeコンサル権(1時間)
  • クリエイター特別対談(※後述)
  • WEBマーケティングデザイン講座(※後述)

ここまでが、通信講座の内容です。

通信講座の費用

では、気になる通信講座の値段について
少しふれていきます。

2年間の長期間のお付き合いになる予定ですし、
案内に記載したように
かなり盛りだくさんな通信講座です。

しかも、僕も田中さんも
現場ですぐ使えるようなものだけを
ピックアップしています。

ソフトウェアも基本は
プロが扱うAdobe製品がメインですし、最低でも
プロとしてやっていけるだけのスキル
身に着けてもらうことも目標としています。

もちろん、そこまでのスキルはいらないよ、
と思うかもしれませんが、
セミプロくらいのスキルを持っていて損はないはずです。

それこそ、デザインや映像の重要性は
すでにお伝えした通りです。

しかし、それだけ盛りだくさんの講座だと、
値段もかなり高いのでは?と
想像するかもしれません。

僕らも実際にどれくらいが業界の相場なのか?を
確認してみました。

たとえば・・・プロになるためには
一般的には専門学校に入るはずです。

ちなみに田中さんは専門学校の学費に
400万円近く掛かった
そうですが、

クリエイティブ系専門学校の学費は
一般的に高額で、入学費に50万、
年間150万程度掛かるのが普通です。

最近は、オンラインの受講もできる所が
増えてきています。

たとえば、有名どころの某専門学校の
オンラインのWEBデザイン講座を受講すると

フリーランスになるコースでいえば、
8ヶ月間で約43万円ですし、

映像の講座であれば、ちょっとしたものでも
6カ月で24万程度かかります。

もっといえば、
映像クリエイターとして必要になってくる
Adobeソフトの使い方だけでも、
20~30万程度の講座がほとんど
です。

値段の安い、
ソフトウェア解説をしている講座はありますが、
基本的な部分で終わっていることがほとんどですし、

音響の知識はもちろん、
ルールの話に触れている講座を考えれば、
かなり少ないです。

僕自身も試しに他者様の映像講座を
受けてみたことはありますが、
現場で使えそうなルールを
きちんとやっている所はほとんどありませんでした。

つまり、安く見積もっても
現場ですぐに使える技術を身に着けるには
年間30万円以上かかる
ということになります。

今回、僕らの講座は2年間ですから、
単純に考えたら、
60万円ということになります。

いやいや、
60万はたけーよ

僕らもそう思います。

いや、プロになる為の投資としては、
決して高くない
ですし、
伝えたい価値を正しく伝えられるようになれば、
通信講座の費用分は
すぐにでも回収できるくらいのものなのです。

しかし、実際にやってみる前に
60万円分の価値を信じられる人は
そう多くないでしょう。

しかも別にプロになりたい、
という人ばかりではないことも、
これまで配信してきた
事前のアンケートで知っています。

でも、だからこそ、
色んな人に受講していただいて
人生の可能性を開いてほしいのです。

とはいえ、

僕も田中さんも長年苦労して(楽しかったですが:笑)
積み上げてきたスキルを
そう簡単に第三者に提供するほど、
お人よしではありません。

教えるにも、その準備をするにも、
多くの時間と労力が掛かります。

そこに時間を掛けている間、
僕らは自分の仕事ができません。

実際、ライバルを作ることにもなるわけですし、
僕でいえば10年(15年か?)、田中さんでいえば、20年を

たった2年間で、しかも良いとこだけをかいつまんで、
みっちりやっていくわけですから
簡単に値下げできないわけです。

ということで、今回は田中さんと一緒に悩んだ結果、
こんなコースプランと値段にすることにしました。

WEBデザイン講座・映像デザイン講座

<通常版>

各月額¥4,980

週一のコンテンツ配信(動画・音声・PDFなどの配布)

サポートなし

宿題提出で貯まるポイント還元特典あり

WEBデザイン講座・映像デザイン講座

<サポート&添削版>

各月額¥7,980

週一のコンテンツ配信(動画・音声・PDFなどの配布)

facebookグループ&メールによるサポート・添削

宿題提出で貯まるポイント還元特典あり

仮にサポート&添削版を
2年間受けていただいた場合

価格は¥191,520(約20万円)です。

業界の1/3の値段(年間30万円と仮定)です。

実際、添削を受けられてこの値段であれば、
破格の値段です。

またこの通信講座は今後、
人数を増やしていく予定です。

ですので、
サポートできる限界が来た時点で、
サポート制限がかかることもある
でしょう。

また、あまりにも評判が良いようであれば、
値段を上げることもあり得るかもしれません。

なぜなら、
「人の認知まで解説したデザイン・映像講座」は
決して多くありません。

少なくとも僕は知りません。

つまり、この通信講座の価値に
いち早く気づいた人だけが得をする
のです。

また今回は、初の通信講座ですし、
モニターという要素も強いので、
特別にこんな特典を準備しました。

通信講座参加特典

1.体験セミナーワーク受講特典

11/27、12/11に僕らは体験セミナーワークという、
デザインや映像のルールの力を
「体験する場」というものを実施しました。

現在、後日映像配信のみ募集をしていますが、
こちらに参加してくれた方は
以下の特典をつけさせていただきます。

サポート&添削版 ¥7,980¥4,980

WEBデザイン講座、映像デザイン講座のサポート版
それぞれ、月額7,980円ですが、
セミナー参加者であれば、今回限り、
facebookグループやメールによるサポート付きで、
通常価格の月額4,980円で対応したいと思います。

その分、遠慮なく質問等は行ってください。
僕らも受講生に寄り添った形で、
進めていきたいと考えています。

ちなみにWEBデザイン・映像デザイン講座の
両方受講であれば、
サポート&添削版を最大で
月額¥6,000引きという事になります。

facebookコミュニティに招待

そこで体験セミナーと通信講座に両方参加してくださった方は、
通常版からサポート&添削版での対応ですので、
通信講座専用のfacebookコミュニティに招待します。

ぜひ、そのコミュニティで
僕らの通信講座を使い倒してください。

僕らも全力になって、
サポートしていきたいと考えています。

メールによるサポート

「facebookコミュニティには投稿しづらい・・・」
そんなあなたにはメールでの個別サポートも行います。

facebookコミュニティに投稿していただける方が、
参加者全員に共有できるので、
見てるだけでも勉強になります。

しかし、

「仕事上これは公開できないな」
という場合や

「知らない相手に製作物を見せるのは・・・」

という抵抗がある場合もあるでしょう。

今回は特別にメールによる
サポートも受け付けますので、
ぜひ活用ください

2.デザイン講座、映像デザイン講座の両方受講特典

今回の通信講座は
デザインと映像デザインの
2つのコースに分かれています。

分けた理由は、
「どちらかのみを受けたい」という
アンケートを頂いたからです。

そこで、分けて受講できるようにしているのですが、
僕らとしては共通する話題も多くあり、
「意識誘導の定理」の企画としては、
「両方あって初めてわかることもある」
考えています。

おそらくデザインだけの講座、
映像だけの講座であれば、
世の中にいくらもであるはずですが、

僕と田中さんだからこそ
お伝えすることができるものは
「意識誘導の定理」だけです。

だからこそ、可能であれば、
両方受けてほしいと考えています。

とはいえ、それは僕らの勝手な想いです。
強制することはできません。

そこで、両方の価値を感じる方だけに、
特別にこんな特典をつけさせていただくことにしました。

WEBマーケティングデザイン講座(月1配信)

内藤が地方中小企業向けに行っている、
インターネットを活用した集客、
ビジネスモデル提案の軸となるテーマを
クリエイターならではの視点で配信します。

各WEBデザイン講座、映像デザイン講座だけでも
お金を稼げる程度のスキルを
身につけていただく予定ですが、
やはりWEBマーケティングまで理解をしたほうが、
より人の認知や意識がはっきりと見えてくるはずです。

そこで、クリエイターが見落としがちな、
WEBマーケティングにおける最低限の知識から
マインドセットや押さえておくべきDRMの本質、
クリエイターだからこそできる戦略
など、
実例交えてお伝えします。

ネットビジネスがよくわかってない方はもちろん、
中級者向けにもわかりやすく解説します。
ちなみに、この講座は企業秘密ですし、
販売予定は全くありませんので、ここだけの特典です。

コーヒーブレイク:クリエイター特別対談(月1配信)

田中さんや僕の周りにはデザイナー、
映像クリエイター、カメラマン、アニメーターなど、
様々なクリエイターがいます。

ぜひ息抜きに僕らの周囲のクリエイターが
どんなことを考えて、
デザインや映像を捉えているのか?
をお伝えします。

3.映像デザイン講座受講特典

内藤御用達:中古カメラ販売業者紹介

カメラマン&中古カメラ販売者
喜多さん

これは映像デザイン講座に
受講された方のみの特典ですが、
映像の機材というと、予想しているように
かなり値段が張ってしまいます。

ちょっとした遊びで使う場合でも、
2,3万は平気でかかってしまうものです。

ましてやセミプロになりたいと思ったり、
プロでやっていこうとすると、
機材は数十万かかってしまうものです。

そこで、僕が機材を購入する際に、
いつもお世話になっている、
喜多さんをご紹介します。

カメラなどを購入する際に、
多くの方は「新品が良い!」
と感じるかもしれませんが、
実は中古でも新品同様で
価格が新品以下のもの
はよくあります。

確かに新しい技術のものもよいのですが、
実際の運用を考えると、
中古でよっぽど問題がないのです。

そこで、僕はカメラの中古販売を
10年以上やられている喜多さん
にお願いをすることで、
他の映像クリエイターよりも
安くカメラ機材を手に入れることができます。

しかも彼自身もカメラマンをやっているので、
カメラの知識は申し分ないですし、
困ったら相談から受け付けてくれます。

そして、何より反応が早い。

カメラの中古といっても、高い買い物です。

それを当たりかハズレかわからない
ヤフオクで手に入れるより、
間違いなく友人から手に入れる方が良いのです。

映像製作者だからこそ
困ってしまう機材面ですが、
受講していただく方限定で、お伝えします。

いかがでしょうか。
僕らの本気具合が伝わってきましたか?

いや、それでも
まだ高い…。

と思う方も、
中にはいらっしゃるでしょう。

本当に収入ギリギリの生活で、
他に全然お金が使えない方も
いらっしゃるかもしれませんし、
そもそも、欲しくないものに払うお金は、
100円でも高く感じるものです。

ただ、先程記載した通り、
僕らとしても時間をかけて
身に着けてきたスキルだからこそ、
価値がわかる方だけに受講していただければ、
と考えています。

月に5,000円といえば、
1回の飲み会の金額ですし、
月のインターネットの
通信費用程度ともいえます。

たとえば週1回、
僕らに1000円程度の昼食をおごる代わりに、
企業秘密のスキルの習得アドバイスがもらえる

と考えたら、安いと思いませんか?

一生使えるスキルを身に着けると考えれば、
そう高い金額というわけではないはずです。

僕らとしても、
今回が個人でやるには初の通信講座ですから、
ぜひ参加する方と一緒になって通信講座を
作っていくつもりでやっていきたいと感じています。

中身が分からないから

やっぱり不安だ・・・

大丈夫です。

そんな不安にも僕らは考えました。

昨今の世の中、中身がわかってからこそ、
購入したい!という流れが強いです。

いや、正確にはほとんどの場合、
その価値がわかるからこそ、
購入するものです。

いくら有名な歌手の歌だからといって、
聞いたことがない曲を購入しようとは思わないのです。

少しでも視聴したとか、
youtubeとかでカバーした曲が流れていたとか、
映画で流れていたとか、
そーいう少しでも体験が入っているからこそ、
人はその価値をきちんと見定めることができるのです。

だから僕らは、こんなことを考えました。

通信講座の
はじめの2週間は

「無料」
公開しよう。

無料です。

僕らから言えば、企業秘密を暴露するわけですが、
それでもまずは中身を見ていただきながら、
自分に合っているのか?を確認しながら、
通信講座を受けていただきたいのです。

だって、長ければ2年間も
お付き合いいただくことになるわけですから・・・。

ぜひはじめの2週間だけでもよいので、
人が何に意識を奪われ、
何を持って判断し、行動に移すのか?
というデザインのルールや
人の認知の仕組みを理解してください。

今すぐ、2週間無料の通信講座を受講する

今すぐ、2週間無料の
通信講座を受講する

ごちゃごちゃしてきたのでまとめます。

  • WEBデザイン、映像デザイン講座の2つが
    今なら2週間だけ無料で受講することができる。
  • 各コース週1回のコンテンツ配信で最長2年間を予定。
  • 各コース、添削なしの通常版(月額4,980円)と
    添削ありのサポート&添削版(月額7,980円)
    を選べる。
  • 体験セミナーワークを受講している場合、
    サポート&添削版を月額4,980円で受講できる。
  • またfacebookコミュニティやメールによるサポートが可能。
  • WEBデザイン、映像デザイン講座を両方受講の場合、
    WEBマーケティングデザイン講座と
    クリエイター特別対談が月1で配信
    される。
  • 映像デザイン講座受講生には機材の心配がないよう
    中古カメラ販売業者キタカメラを利用可能

ざっとまとめると以上です。

最後に様々な疑問に
お答えします。

通信講座を始めるにあたって、質問としてきているものが幾つかありますので、
まとめてここでお答えしておきます。

Q

2週間無料お試し中はいつでも解約できるのでしょうか?

A

もちろんいつでも解約は可能です。

ただしISMの決済システムの関係上、平日の解約のみになっているため解約される場合は速やかにご対応下さい。
また継続していただける方を優先にしていますので、解約手続きをしない限り、更新扱いになりますので、ご注意ください。

Q

あとから、通常版からサポート&添削版へなどのコース変更は可能ですか?

A

可能です。コース変更する場合は各講座の講師までお伝えください。

Q

途中事情があり講座を継続できなくなったなど、途中退会は可能ですか?

A

可能です。また一度退会したあと、
再度途中から復帰する、という処置に関しても可能です。

その際、どこまで配信されているのか?の
確認を一度していただくことになるなど、
一部手間が発生する点は
ご了承いただければ、と思います。

Q

授業料の支払いの選択肢は何がありますか?

A

基本的に毎月のクレジットカード決済になります。

銀行振込や一括払いは、
今のところ考えていませんが、
希望が多いようでしたら検討してみます。

Q

スケジュールが合わない場合などはどうすればよいでしょうか?

A

講座は全てメールでお送りしてご覧いただく形になりますので、
ご自身のペースで取り組んでいただけます。

なるべく定期的に取り組んだ方が、
学習効果は高いかと思いますが、
お忙しい時などはしばらく貯めておいて、
余裕ができたら一気に取り組む、
という事も可能です。

サポート&添削版を受講されている場合、
配信時期からかなり時間が経ったから、
添削してもらえない、ということは決してありません。

ご自身のペースで取り組んでいただければ、幸いです。

Q

デザインと映像の両方に興味があります。いずれも未経験です。
通信講座では、毎回課題があるそうですが、働きながら一度に両方の受講は難しいでしょうか。

A

簡単だとは言いませんが、可能だと考えています。

ご存知の通り、
毎回課題を出す予定ではいますが、
それらを全てやらなければならない、
というわけではありません。

デザインであれ、映像であれ、
実際に形にしてみてわかることが
8割くらいあると僕らは考えています。

ただ良いことを聞いただけでは、
身につかないスキルです。

ですので、課題は可能であれば、
やっていただきたいと考えています。

ですが、一方で、あなた自身の趣味や仕事で
活用できる場があるのであれば、
課題は不要だと考えています。

なぜなら、あなたの身近な生活の中で、
デザインや映像を作る機会があるのだから。

普段触れることが極端にない、
という場合は課題を
可能なものからこなしていくことが大事ですが、
普段触れる機会がどこかしらある、
盛り込める要素があるのであれば、
課題は時間のあるときにやっていただくことで十分です。

大事なのは普段の生活に
デザインや映像が入り込める余地が
どれくらいあるのか?です。

通信講座の冒頭では、
どう受講すれば良いのか?という面も含めて
お話ししていきたいと考えていますので、
まずは2週間無料で体験してみてください。

Q

通信講座で学んだデザインや映像のことを、自分の好きな分野や趣味などにどのように使っていけばいいのか、また生かせるのか、マネタイズできるのかのイメージがわきません。
どうすればよいですか?

A

通信講座ではどんな風にマネタイズしていくのか?
まで含めてお伝えしていく予定です。

しかし、そのやり方は1パターンではなく、
様々なやり方がありますし、
実際にあなた自身が行動に移さなければ、
見えてこない部分もかなり多くあります。

ですので、通信講座を受けただけで、
明確なイメージがわくかどうかはわかりませんが、
提示するステップに沿って
実際に行動していただければ、
見える世界もあるかと思います。

Q

通信講座ではどんなソフトを使うのでしょうか?また必要なソフトは何ですか?

A

基本はAdobe製品のPhotoshop、Illustrator、
AfterEffects、Premiere Proなどを扱う予定です。

ただし、一部フリーウェアや
低額の編集ソフトでの解説も一部取り扱う予定です。

WEBデザイン講座では、
基本的には画像作成ソフトとして
IllustratorとPhotoshopを使用しますが、
初歩的なバナー画像作成については、
Inkscapeやgimp2といった
フリーウェアでも解説します。

映像デザイン講座では、
Adobe製品の他に、
PowerDirector、Premiere Elements、
FinalCutProX、PowerPoint、keynoteなど、
一部扱います。

扱いますが、網羅することはありません。

Q

途中で挫折しそうだけど、大丈夫でしょうか?

A

心配ありません。と自信持っていいたいですし、
挫折しないように僕らも配慮していきます。

毎回、課題を出しますし、
極力シンプルにわかりやすく、
そして楽しめるように配信していく予定です。

また、頻度は高くありませんが、
ちょっとしたイベントも開催したいと考えていますので、
諦めない限りは大丈夫かと思います。

Q

Adobe製品ないと無理ですか?

A

基本はAdobe製品での解説を中心に進めていく予定ですが、
デザインであれば、デザインスキル自体は
どんなソフトでも活用できますし、映像に関しても同じです。

ただ、実際に講座内で具体的に解説する
ソフトウェアはAdobe製品が中心ですので、
それ以外の場合は、ある程度は
自身で調べていただくことになると
考えてください。

Q

海外からでも通信講座の受講は可能ですか?

A

デザイン、映像の通信講座はともに、
メールで配信されます。

媒体は、動画や音声、
作例ファイルをダウンロードの上、
ご覧いただく形になります。

また、課題の提出をしていただけるように、
とも考えております。

基本、全てオンラインで完結いたしますので、
インターネットに接続可能であれば、
どこでも受講いただけます。

Q

すぐにでも稼げるようになりますか?

A

あなた次第です。

「あなた次第です」というと
かなり投げやりに思えるかもしれませんが、
スキル習得も課題を出していただければ、
できるようになります。

ただ、お金を稼ぐということは、
自分以外の誰かの助けをする、ということです。

もう少し言えば、誰かの問題を解決することですので、
もし身近にデザインや映像で困っている人がいれば、
彼らの問題を明確にして、
可能であれば助けてあげてください。

それができるのであれば、
額は小さいかもしれませんが、
お金を稼ぐことは可能です。

その金額を大きくしたいのであれば、
問題にぶち当たっている人が
一番欲しいものを提供できるようになることを
考えてください。

その具体的な手法やアクションプランなどは
通信講座でお伝えする予定ですが、
「すぐ」かどうかは、

あなたがどれだけ相手のことを親身になって
考えてあげることができるか?

行動に移すことができるか?
にかかっています。

あなた次第です。

Q

ぶっちゃけどんな人に参加してほしいと考えていますか?

A

今度こそ、WEBデザイン、
映像を身に付けたい、と思っている人。

何かを作ることが楽しいと思える人。

あと、自分に自信が持てないと感じる人にも、
良い効果があるかもしれません。

声高に言うような事ではないかもしれませんが、
WEBデザインや映像デザインのスキルは、
「使えるだけで自己承認が満たされる。」
みたいなところがあります。

「人と違ったちょっとすごい事ができる」
という事が作品として形になるので、
自己表現の手段としてわかりやすいのです。

「デザインや映像をやれば、女の子にもモテる」
とまでは言えませんが、
何か人と違った特技を身に付けて、
自信をつけたいという人にとって、
キッカケにしてみるのもアリだと思います。

追伸

田中のコメント:

WEBデザイン講座では
「自分の人生をより良くする事」という事を軸にして、
デザインスキルをお伝えしていこうと思っています。

デザインスキルと、それをお金に変える色々な方法
お伝えするのももちろんなんですが、
デザインの恩恵はそれだけではありません。

自分の趣味や世界観を発表する場としての、
ブログやWEBサイトを持ったり、
自己表現としてのECショップを運営したりと、

ネット上に新しい自分のキャラクターを演出する事が
デザインには可能です。

オフラインの常識とは全く違う形で、
新しい人間関係や新しい価値を創造できる事は、
デザインスキルのもう一つの大きな魅力と言えます。

「理想的な人生」の中に占める、
「良好な人間関係」の割合は非常に大きなものでしょう。

そうした「良好な人間関係」を創造するスキルとしても、
デザインスキルをお伝えできればと考えています。

また、この講座は全部で2年を予定していますが、
1〜3ヶ月毎に一つのテーマが完結し、
実際に何かが作れるように設計しています。

自分が作りたいものさえ作れるようになったら、
いつ退会いただいても大丈夫ですし、
なるべく無駄に続けず済むよう進めていく予定です。

一方で、最終的にデザイナーを目指したい方など、
長期的な学習が必要な方に対しては、
なるべく強い意志などは必要なく、
自然に続けていただける
ように配慮していきます。

ぜひ楽しんで学習していただければと思います。

内藤のコメント:

映像デザイン講座は
「趣味からプロまで使える映像ディレクションの講座」です。

もともとは、僕のスタジオのスタッフを
教育するための講座を、実例別にまとめなおし、
分かりやすく解説していきます。

映像制作の場合、
「素材がないと作ることができない!」
なんてことが往々にしてでてくるかとは思いますが、

たとえば、セミナー編集であれば、
こちらから素材を提供して
課題としてもこなせるような形でやっていきます。

知識も必要ですが、あくまで実践ベースの通信講座です。

本通信講座は、田中さんのデザイン講座と同じように
1~3カ月毎に1テーマを完結させていきます。

そして、そのテーマでちょっとした仕事が
できるところまでのアクションプランの提示を
させていただこうと考えています。

実際に、それらを仕事にするかどうかはあなた次第ですが、
進めば進むほど「映像とは何か?」
「伝えることとは何か?」ということが理解できるはずです。

デザイン講座と同じように、この通信講座は
いつ退会しても問題はありませんが、
こちらとしても常に新しい発見があるような
講座にしていくよう努めていきます。

またカルキュラムにも記載していますが、
映画やドラマなど実際につくりはしないけど、
身近にある映像作品について
言及した話題なども盛り込んでいます。

楽しさがなければ、
興味がある話題でも長続きはしない
ものです。

そんな工夫を交えながら、
長期的に使えるスキルを身に着けてもらえれば、
と考えています。

最終的にプロじゃないのに、
なぜかプロのスキルを持ってる人が増えたら、
嬉しいですね:笑

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プロフィール

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スタジオ21

田中祐介

「実家デザイン事務所だし、何となく就職とか有利かなー。」という、ふわっとした理由でデザイナーを志す。

その後、過酷で知られる印刷業界の労働環境に、体力面でついて行けず、一旦はデザイナーをあきらめ、営業職や企画職、IT企業のヘルプデスク業務など、転職を繰り返す。しかし、不思議なご縁で再びデザイナーへ。

現在はWEBと紙の両方が扱えるデザイナーとして活動中。

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Works

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スタジオエンベデッド

内藤勇介

フリーの映像作家。元エンジニア。
趣味の映像製作の延長で仕事の依頼を受け始め、社会人6年目でフリーの映像エンジニアとして独立。
コンテンツビジネスを展開するクライアントのセミナー映像やプロモーション映像を手掛けつつ、イベントやライブの映像にも携わる。現在はとある法人の映像部門のリーダー兼講師を勤めながら、地方の中小企業向けの外部映像チームとして展開中。
マーケッターの友人からビジネスを学んだこともあり、ビジネスモデルを設計するのが得意。

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